筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

僕の妻と結婚してください。。。。WOWOW 2016年作品

2017-10-12 18:30:25 | 日記

すごいよかった。

どんな内容なんだろうって
おもっていた



幸せな家族

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織田裕二の4年ぶりとなる映画主演作で、2014年に舞台化、15年にドラマ化もされた放送作家の樋口卓治による同名小説を映画化。数多くのレギュラーを抱え、忙しい毎日を送るバラエティ番組の放送作家・三村修治は、体に異変を感じて検査を受けるが、その結果は余命わずか6カ月の末期のすい臓がんという信じがたいものだった。放送作家として、世の中のさまざまなこと「楽しい」に変えて来た修治は、自分がいなくなったあとも、妻が前を向いて生きていけるようにと、ある企画を思いつく。それは、自分が死んだ後の妻の新たな結婚相手を探すことだった。織田が修治役を、吉田羊が妻・彩子役を演じる。監督は、数多くのドラマを手がけ、「阪急電車 片道15分の奇跡」で映画初メガホンを取った三宅喜重。

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バラエティの放送作家は
毎日人が喜ぶ笑いが大切でそれでそれを表現したいとねがっている



ところが自分が末期のガンで
余命がないことをしる





うっちゃんもしていたんだね。
びっくりだ



家族を自分がいなくなった後も
幸せな笑顔でいてほしいと

妻に自分が素敵だと思う人をみつけたいと探す

ふとしたことで
知り合った



この男と結婚したほしいろ
色々企画していくんだね。





ようちゃん

綺麗


ようちゃんには
自分が女をつくったことにして
わかれようとか
色々かんがえるんだけど
失敗してしまってね。



とにかく

ちゃんと話して
それで
いつも3人でデート

一回断った ようちゃんと 泰三だけど


本当の話を聞き

結婚することにする

幸せを企画したと喜ぶ



息子も父がいなくなることを知り
苦しみなくけど





母を幸せにしてほしいと頼み
みんなの幸せを
確信して

結婚式のリハーサル。


うまくいったことを喜び



死を迎える


これで
おわった。。

って

思ったら

実は

妻が泰三におねがいして

夫の最後の「企画」に付き合ってもらいたいと

そして

夫の死後

泰三に

お礼を言って



別れていく

「俺は楽しいを企画するのが仕事だ」って言っていた


わたしもどうだろうか

私と出会う人に

「すごかった」

「おもしろかった」

「しらなかった」って
みんなを感動させたい

人生は短い
だから

一生懸命生きたい


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