筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「鳥の巣」。。。1

2017-10-30 09:03:39 | 日記
けんちゃん(私の夫)が風邪をひいた

移ったんだね。

でね

熱があるらしい

でね


話は今週から「巣」を考える


若冲は
「鳥」を書く

若冲
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伊藤 若冲(いとう じゃくちゅう、正徳6年2月8日(1716年3月1日) - 寛政12年9月10日(1800年10月27日))は、近世日本の画家の一人。江戸時代中期の京にて活躍した絵師。名は汝鈞(じょきん)、字は景和(けいわ)。初めは春教(しゅんきょう)と号したという記事がある[3]が、その使用例は見出されていない。斗米庵(とべいあん)、米斗翁(べいとおう)、心遠館(しんえんかん)、錦街居士とも号す。

写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」として曾我蕭白、長沢芦雪と並び称せられる。
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若冲は
鶏を晩年飼い

そして

すごいよく見ていたらしい。








それなので

うちにも「鳥」を飼うことにした。


「キンカチョウ」のきんちゃんです。



明日写真とりますね。

ことし私は「天井画」を描こうとおもったけど
でも
「花鳥風月」ってテーマで生徒に絵をかかせたいっておもったからだ

でも

キンカチョウはオスがきれいだったから

オスを買い

そして

メスを買おうとした。

すると

売り子の人がこういった。。

「嫌いな人とこんな狭いところにいさせられたらどんなきぶんですか?」って

すごい


って



うちの子は一人でくらしています。



もう

人がきたので
これで
きょうはおわり

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