筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「内惑星」を考える。。。3

2016-12-07 12:36:18 | 日記
すまない
なかなか

みんなの印刷がすごいから
おわらないくて

すすまない



なんとか

きょうは写真どり

ブログも更新してなかったので

みんなが心配して
「どうしたの?」って

そうだね。


毎日見てくれるファンにわるいよね。

でね。


大人の生徒の作品











印刷こつこつ

でね



内惑星ってのが

水星



金星



この二つが内惑星

で。。

惑星ってのは
これで



この二つは

他の星と違って
月のように満ち欠けをするって ことだ

それと

よく光って見えるってことだね


特に金星には
次のような名前がある

================

メソポタミア:金星神イナンナ
古代ギリシア:ヘスペロス(Hesperus;宵の明星)イオスフォロス(Eosphorus;明けの明星)
アフロディテ(プラトン以降)
ローマ:ヴィーナス

中国:太白(たいはく)長庚(ちょうこう;宵の明星)明星(みょうじょう;明けの明星)
日本:由不豆々(ゆふづつ;宵の明星)阿加保之(あかほし;明けの明星)

メソポタミア:イシュタル
ラテン語:ルシファー(ルシフェル)(明けの明星)
日本(日本書紀):天津甕星(あまつみかぼし)香香背男(かがせお)

==================

つまり。
金星は朝方夕方が見えて
すごい輝くってことなんだ

で。。


きょうは

年賀状の間違えさがしもがんばってる



大人の生徒の












こどもは時計
「自分でやりたい」て子は

針もまげて



結構かわいい









本もできた。

すごいな





















うまいな。


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