オリンピックの閉会式
ほんとうにすごいなって思ってるのは
「椎名林檎」すごいな。
クリエーターって仕事
すごい
で
わたしは
もうすごい年だ
前橋なんかにいたらもうすごいってことは全くできない。
ジレンマに思う
でも
もう駄目なんだろうけど。
夢は大きく持ちたい
で
この間の東京。。
刺激的なことだらけだ。
二日間二万歩いてきた。
東京の人はすごいな。
でね
私と同じ年の芸術作品
日本橋三越のある
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本館1階中央ホールから、吹き抜けの4階に届くようにそびえる壮大な天女の像。この像が完成したのは昭和35年(1960)のことです。
この像は、三越のお客様に対する基本理念「まごころ」をシンボリックに表現する像として「まごころ像」ともいわれ、日本橋三越本店の象徴ともいえる存在です。
製作にあたったのは名匠・佐藤玄々先生。京都の妙心寺内にあるアトリエで、多くのお弟子さんとともに「構想・下絵・原形・試作」という数々の行程を経ながら、完成までには約10年の歳月を要しました。
昭和35年(1960)4月19日におこなわれた除幕式では、「天から舞い降りた天女が忽然と現れる」という演出のもと、像全体を被っていた純白の被いが美しい線を描いて落ち、人々の間からは期せずして大きなどよめきがおこりました。
平成12年には大々的に修復工事が行われ、「瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿」をとらえた豪華絢爛な美しさは、今なお健在です。
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すごい
これは
見るべきだな。。っておもうね
そして
夜は違う女神
すごいね。
29だったかな?28だったかな?
幼いころから心は女の子
そして
上も下もメンテナンス
性別も戸籍も変えて
この間結婚したって
穴も開いていて
できるけど。赤ちゃんは生まれない。って
すごい
すごい踊ってくれる
すごいな。
いくらもらってるのかな?っておもうけど
3000円で見ることができる、、
自分の道を18で決めて
それで
もうこの10年こうして生きてるって
メンテナンスも上100万
下200万。
どんな手術なんだろうって
すごい痛かったって
そこまでして生きていく
すばらしいな。
彼女??らの 姿を見るたびに
わたしはダメだ。。って
もし自分が球体だとしたら
直線の接点は一つしかないんだね。
その一つがけんちゃんで会ってほしい。
最愛のけんちゃんは
「放送大学」に通っている
そして
前期もすべて合格
道半ばになった
そして私のために「学芸員の資格を取る準備にちゃくちゃくと進んでいる」
しかし
わたしはどうだ。
まったく進まない
まったく気持ちもすすまない
こんなのではいけない
こんなのではいけない
じっと握った手を見る
何かしたい
先生がそんなことを考えてるなんて・・ オレみたいな奴はどうしたら・・
ところで、三越の天女像ができて間もなく見たことがありました。 佐藤玄々という人は福島県の出身だそうですよ。
写真を懐かしく拝見しました。 お元気でね。
佐藤玄々さん調べました。
すごい人なようですね。
わたしはいまではそんなすごいことはできないけど
たのしく自分でできることを考えています。よ。。