きょうは新年の展覧会の搬出だ。。
いままで
預かってもらっていて
なにか行事があって
絵がないのは。。って ことらしい。。
でね
昨日は
お世話になっていた印刷屋さんに「本」を預かってもらっていたけど
もう
印刷を頼まのくなってので
全部家に運んだ
朝からずっと荷物の移動。
年取った身には苦労だ
で。
昔の家(実家)は本の倉庫だ
あはは
売るほどあるよ
そんななか税金ので
ばたばた
前の夫の通帳から
なにも出せない
印鑑があっても
本人でないと
なにもできない
あ。。
たくさんはいってるのに。。
で
印鑑といろいろ渡すように息子にたのもうか?
なんて
考えていたら
今夜みた夢がそれ。。
このあいだ
野沢のことは夢にでなかったのに。
だめだ
でね
展覧会(4月)の準備もちゃくちゃくとしてる
がんばろう。。
わたしのぱんるれっとは
実は12色環にしようとしてる。
本も実はそうかんがえていたんだけど。
今5巻まで作って
こお山のような在庫で
作るのを
やめている。
「結婚」ってすごいうれしいけど
「離婚」の余波で今もくるしんでいる
ところで
明日から
==================
「アーツ前橋」で展覧会がある
前橋の美術2017 ~多様な美との対話~
前橋市ゆかりのアーティスト48名が集まり、アーツ前橋を舞台に、初の「前橋の美術2017 ~多様な美との対話~」を開催します。
現在、前橋には、優れたアーティストが数多くおり、国内はもとより海外で活躍している作家も珍しくありません。また、この数年、前橋のまちなかではさまざまな若手アーティストが集まり、ギャラリーやワークスペースを設けてそれぞれの活動を続けています。そうした活動に呼応するように、商店街などでも年間を通じて多くのイベントが行われ、市民の文化活動が花開いています。
このような状況のなか、前橋に住むさまざまなジャンルのアーティスト、ギャラリスト、学芸員の集まりによる「前橋の美術実行委員会」が発足し、合議により前橋市ゆかりの作家48名が選出されました。本展は、地域と美術の現状を見つめる彼らが一堂に会し、未来の前橋を担う若者たちへ大きな刺激となることを目的とした初の試みであり、今後、このような展覧会が定期的に開催されていくことにより、美術の道を志す方々の目標のひとつとして広く皆さまに親しまれていくことを願っております。
本展は、出品作家のみならず、市内の企業や個人の方々からもたくさんのご支援をいただき、さまざまなアーティストが市民と手を取り合って、それぞれの分野・部門に関わりなく開催されるものです。本展のサブタイトルにもあります「対話」という言葉は、作品と鑑賞者の対話を始めとして、さまざまな意味が込められていますが、心と心を通わせる創造的なコミュニケーションの過程とその成果をご高覧ください。
前橋の美術実行委員会
===================
で
昨日知り合いから電話
「なんで先生がいないの?」って
そう
選ばれなかったから。
それだけ
でも
才能はないってのもあるし。。
こんなわたしのブログを読んでくれる皆さんに感謝
それから
銀行は
結婚しても
「自分名義」を守るってのが
今日の教訓かな。。
さて
来客がきょうはすごいよ
いままで
預かってもらっていて
なにか行事があって
絵がないのは。。って ことらしい。。
でね
昨日は
お世話になっていた印刷屋さんに「本」を預かってもらっていたけど
もう
印刷を頼まのくなってので
全部家に運んだ
朝からずっと荷物の移動。
年取った身には苦労だ
で。
昔の家(実家)は本の倉庫だ
あはは
売るほどあるよ
そんななか税金ので
ばたばた
前の夫の通帳から
なにも出せない
印鑑があっても
本人でないと
なにもできない
あ。。
たくさんはいってるのに。。
で
印鑑といろいろ渡すように息子にたのもうか?
なんて
考えていたら
今夜みた夢がそれ。。
このあいだ
野沢のことは夢にでなかったのに。
だめだ
でね
展覧会(4月)の準備もちゃくちゃくとしてる
がんばろう。。
わたしのぱんるれっとは
実は12色環にしようとしてる。
本も実はそうかんがえていたんだけど。
今5巻まで作って
こお山のような在庫で
作るのを
やめている。
「結婚」ってすごいうれしいけど
「離婚」の余波で今もくるしんでいる
ところで
明日から
==================
「アーツ前橋」で展覧会がある
前橋の美術2017 ~多様な美との対話~
前橋市ゆかりのアーティスト48名が集まり、アーツ前橋を舞台に、初の「前橋の美術2017 ~多様な美との対話~」を開催します。
現在、前橋には、優れたアーティストが数多くおり、国内はもとより海外で活躍している作家も珍しくありません。また、この数年、前橋のまちなかではさまざまな若手アーティストが集まり、ギャラリーやワークスペースを設けてそれぞれの活動を続けています。そうした活動に呼応するように、商店街などでも年間を通じて多くのイベントが行われ、市民の文化活動が花開いています。
このような状況のなか、前橋に住むさまざまなジャンルのアーティスト、ギャラリスト、学芸員の集まりによる「前橋の美術実行委員会」が発足し、合議により前橋市ゆかりの作家48名が選出されました。本展は、地域と美術の現状を見つめる彼らが一堂に会し、未来の前橋を担う若者たちへ大きな刺激となることを目的とした初の試みであり、今後、このような展覧会が定期的に開催されていくことにより、美術の道を志す方々の目標のひとつとして広く皆さまに親しまれていくことを願っております。
本展は、出品作家のみならず、市内の企業や個人の方々からもたくさんのご支援をいただき、さまざまなアーティストが市民と手を取り合って、それぞれの分野・部門に関わりなく開催されるものです。本展のサブタイトルにもあります「対話」という言葉は、作品と鑑賞者の対話を始めとして、さまざまな意味が込められていますが、心と心を通わせる創造的なコミュニケーションの過程とその成果をご高覧ください。
前橋の美術実行委員会
===================
で
昨日知り合いから電話
「なんで先生がいないの?」って
そう
選ばれなかったから。
それだけ
でも
才能はないってのもあるし。。
こんなわたしのブログを読んでくれる皆さんに感謝
それから
銀行は
結婚しても
「自分名義」を守るってのが
今日の教訓かな。。
さて
来客がきょうはすごいよ
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