質量保存の法則（しつりょうほぞんのほうそく)の考察。。。２

昨日は久しぶりに母のところに行った


なんとなく数日ぶりだった

父は　母の顔もみないで
椅子に座っていた


「あれ？」と聞くと

「脳梗塞おこしたみたい」って

母は再度の大きな脳梗塞をおこしたみたいだ


もうすっかり良くて
先週金曜日に施設に行く予定でしたが

熱が出て延期になっていたのです


でも

再発でした



質量保存について考えている


いろんなものは
「保存の法則」ってのがあるんだよね。


今回は「質量」だ


地球規模で考えたら

ゴミは増えたっていってるけど


そのゴミのもとは「石油」かもしれないよね


もともと


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石油（せきゆ）とは、炭化水素を主成分として、ほかに少量の硫黄・酸素・窒素などさまざまな物質を含む液状の油で、鉱物資源の一種である。地下の油田から採掘後、ガス、水分、異物などを大まかに除去した精製前のものを特に原油（げんゆ）という。

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人間はそれをビニールやペットボトルなどに変えて
それで使用したから

それがゴミになってる

もう


また

地球の中に入れ込むことはできないんだよね。


で

地球にとっては

質量（ゴミ）が増えたわけではないんだよね


石油を知らない時代は　
ペットボトルはなかったからね


で

昨日は父の手伝い



すごい

木に満載だ

これは

「二酸化炭素」と「水」できてしまったから

これをゴミとしてだして
また燃やすと　地球的にはなにも重量はかわらないんだよ。

あ。。
「重量」と「質量」はちょっとちがうんだけどね


で


きょうは明日の展示のための額入れしなくてはいけない

がんばろう


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朝ごはん、珈琲、ユウガオとレタスのお味噌汁、ニンジンジュース、野沢のみゆきのそのまんまアップルパイ、フルグラ、茄子とさつま揚げの煮びたし、はとぽの耳をつなぎに使ったチーズインハンバーグ、チョコ、ぱりぱり鯵、ラタトゥイユ、カニカマ、ナッツ
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