筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「オマージュ」についての考察・・・・2

2017-02-21 08:26:26 | 日記
昨日はごめん。

教室の前に書こうとがんばっていたら

すごい早く生徒がきてしまい

「ちょっと仕事でまっていてね」っていうと

『はい』と答え
そしてどんどん話しかける
そして

教室に
なってしまって
できなかった


そして

そのはなしには続きがある

帰るとき
その人が一番最後のなった

それで

わたしがカギをかけようと外をみたら

「教室開店しています」の旗が出してなかった

すると

『きょうは旗がでてなくて
もしかしたら教室休みかな?っておもったよ』って

えええええええええええええええ




あまりに
早く来たから
だせなかっただよ

もしよかった

『僕が早く来たから出せなかっただね』って言ってほしかったな。

さて

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オマージュ(仏: hommage)は、芸術や文学においては、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事。また必ずしも似た表現や表象がある必要はなく作品のモチーフを過去作品に求めることを指す。厳密に言えば映画で単純に似たシーンをさしてオマージュとはいえない。騎士道から生まれた言葉であるため、モチーフの敬意ある親和性がオマージュであるかどうかの判断基準となる。しばしば「リスペクト」(尊敬、敬意)と同義に用いられる。ただしフランス語として使う場合は他の単語と組み合わせて「尊敬を込めた作品」の意味で使われることが多く、hommageだけでは「尊敬、敬意」の意味だけになる。
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この頃すごい聞くワードだ

で。。

まず一つ

桑田佳祐サザンオールスターズの葡萄



この間のアルバムだ

けんちゃんは
わたしの誕生日にジャケットを飾れるように
聞ける器具はないけど
飾ってある





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岡田 三郎助(おかだ さぶろうすけ、1869年1月22日(明治2年1月12日) - 1939年(昭和14年)9月23日)は佐賀県に生まれ、明治~昭和にかけて活躍した洋画家である。女性像を得意とし、日本的な感覚の洋画に秀作を残している。東京美術学校(現・東京藝術大学)教授。第1回文化勲章を受章。 妻・岡田八千代は小説家・劇作家で、小山内薫の妹である。
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この人の絵なんだね。

よく
絵の仲間に入って書いていた時
「有名な人のまねをしてはいけない」って言われたことがあった



これも

岡田三郎助の絵

なんか

竹久夢二にも似てる

そんなこと言ったら

大変だ。。

で。。

桑田さんがラジオで言っていた

「岡田三郎助」をオマージュしたって

そうだね。

でも

みんなはネットで
「パクリ」だって




これがヨシ子さんのジャケット


これが

ピカソの泣く女



どうだろうか?

真似だよね。


しかし

日本の芸術は
真似をして
その素晴らしい表現を学んできたんだよね。

「オマージュ」って言えばいいのか?

むずかしいよね。

わたしには代表作もない
だから
もっと学ぶために

人の作品をまねて
描いてみたい




生徒

きょうしつの
真塩先生がきた平野のらの服を着てみる




わたしのオマージュでお雛様を書く



作家の真似して
書いてみる



そして
自分の本





年度



タイル画

いいね。


わたしは

「応援団の新聞」佳境だ。。

そして

トランプもできてきた

がんばろう




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