筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「浮世絵」について考える。。1

2017-02-13 08:52:16 | 日記


野沢の壁画が中止になってので

次回の「天井画」を考えていきたい。

それで


とにかく

でかけて
勉強だ

この頃浮世絵を見ている
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浮世絵(うきよえ)は、江戸時代に成立した絵画のジャンルである。本来、「浮世」という言葉には「現代風」「当世」「好色」という意味もあり、当代の風俗を描く風俗画である。大和絵の流れを汲み、総合的絵画様式としての文化的背景を保つ一方で、人々の日常の生活や風物などを多く描いている。演劇、古典文学、和歌、風俗、地域の伝説と奇談、肖像、静物、風景、文明開化、皇室、宗教など多彩な題材がある。大別すると、版本の挿絵、一枚摺の木版画、肉筆浮世絵の3種類に分けられる。当然、木版画が量産されるようになる以前には肉筆画のみしか存在しなかったわけで、巻物などの肉筆浮世絵が含まれる。肉筆浮世絵は、形式上、屏風絵、絵巻、画帖、掛け物、扇絵、絵馬、画稿、版下絵の8種類に大別される。また、浮世絵師は和装本の挿絵、表紙の仕事も並行して行った。広義には引き札、鏝絵、泥絵、ガラス絵、凧絵 ねぶた絵なども浮世絵の一種といえる。ただし、現代においては一般的には多色摺りの木版画錦絵のことを指すことが多い。
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今回行ってのは

原宿にある
太田美術館

原宿駅がなくなるかもってので
描いても来たんだけどね。


よく考えると
わたしはもう60歳近い

それで

浮世絵ってそんな前ではないんだよね。

今から200年から100年前なんだよね。

すごい





で。。

この二日間
たのしくすごした



よみうりランドで依頼をうけていたんだけど
こっそりでかけた



途中で
侍に会い

また素晴らしい出会いとなった


それを見ていた子供にも
書いてあげる





なんと

一台だけのラッキーのにのれてびっくり





次の日もすごい楽しみにしていた
渋谷の
ラケルに行った






桑田さんの若いころによく来たんだって



お姉さんはチェックのエプロンスカート
流行っていたな。

でね

50周年でカップといろいろゲット




ラケルは聖書に出てくる
「ヤコブ」って人の妻なんだけど。





絵具はさすが使えないから



桑田佳祐の優しい夜遊びの「桜姫」のお肉を食べてきました。

歌に出てくる

ラケルの横道


撮ってきました。

明日から「浮世絵」をもう少し考えていきたいな




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