考察 「オーラ」について考える。。。３

さて。。


携帯から電話がかかる

先日衰えたわたしに

「老眼だから見えないの？」と
老人呼ばわりした子

『ごめんね。先生。。』って
『慶応受かったよ。先生のおかげだよ。』って


そうだね。

わたしにはすっかり許容量がなかったから
あまりにひどいって
怒ったけど

よかった

彼女が連絡をくれて。

で。。

オーラ

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オーラを霊的な雰囲気や、なんとなく感じる力、威圧感ではなく、霊的な放射体

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なんとなく感じる力

威圧感でなくて。

なんだろうね。

体の熱なんてのも
なんか　出てるのが感じるよね。
もあ。。って　いう感じの暖かさ

実は更年期真っ只中
もう　両生類って思うほどの体だ。。

もう５０年前
わたしの本当の父は今日亡くなった

父は暖かかった

なんで人は死ぬのだろうって思った

「心臓もついいる」
「頭もとれていない」
「体もある」

でも父は死んだ

腸の中の血管がきれて
それで尿毒症になかって亡くなったと母は言っていた

なんか
きっと

「心」っていうか
「体の中の考える部分」
「体の中の痛む部分」が
なくなってしまったんだっておもった


死ってなんだろう

人は量はちがっても「オーラ」があるのかな？












中国の父と母をもつ彼女はすごい中国語をおしえてくれる

まったくわからない私のことを
ケラケラと笑う


そして国境を超える医師になりたいって
すごいな







どうして日本を選んだんだろう







わたしはおばあちゃんになってもシャロームやるんだって

そのころには私はもういないよ







中学生も来る

大きくなり
綺麗になり
そして「ここは楽しいな」って



いじめの絵を描きたいって
いいながら
口が笑ってるモデル
どんな絵ができるんだろう






きょうもがんばろう