筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「ニホニウム」を考える。。2

2016-06-15 08:38:02 | 日記

昨日は朝からブログのところが動かない。

夕方「フェリーチェ」から帰ってもだめだ。。

で。。

どうしてかっていうと
こんな感じかな。。
===================

2016年6月14日(火)22時50分追記

gooブログにアクセスしづらい事象、それに伴って画像が消えているように見える、
投稿ができないという事象につきまして、解消いたしましたのでご報告いたします。
ユーザーの皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

また、メンテナンス後の仕様変更につきましては、
あらためてご案内させていただきます。

-----------------

2016年6月14日(火)21時25分追記

引続き、本事象の解消に向けて対応中でございます。
サービスをご利用の皆様にご不便をおかけいたしますことを重ねてお詫び申し上げます。

-----------------

日頃よりgooブログをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

現在アクセスしづらい事象が発生しております。
本事象解消のため、新たにメンテナンス作業を実施しております。


ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
解消まで今暫くお待ちいただきますようお願い申し上げます。

=====================

で。。

本題に戻らなくてはいけない


================
理化学研究所の研究チームが2004~12年に合成に成功し、日本に初めて命名権が与えられた原子番号113番の新元素について、化学者の国際組織「国際純正・応用化学連合(IUPAC)」は8日、名称案がニホニウム(nihonium)、元素記号案が「Nh」と発表した。

 IUPACはインターネットを通じて世界から意見を募った上で、来年夏にも正式決定する。日本由来の元素名が確定すれば、欧米を中心に発展した近代科学史上で初の快挙となり、世界中の化学の教科書に「ニホニウム」の名称が掲載されることになる。

 ニホニウムは日本(nihon)と、元素名の末尾につける「ium」を組み合わせたもの。113番元素の命名権を持つ理研仁科加速器研究センター(埼玉県和光市)の森田浩介グループディレクター(59)(九州大教授)らが提案し、IUPACが審査していた。
================
幼いころ
先生が「元素は増えない」って言っていたのを思い出す。


「増えない」って ことは
なんだろうか。。


もともと あるはずだ。。って思うところを探した感じのものは
「増えた」って言わない
「見つかった」って

そうそう。

昨日2年前に失くした鍵が
でてきて

捨てようと思っていたコートの中から

今日預けてあった印刷会社から「本」が来るからだ。

でね。

またもとにもどる。

このファイルをもらったとき感動した。

原子は一つとして同じ人はいない






さっき

「見つけずらい」って言っていたのは



この頭がアフロになってる人だ

でも

ここになくてはいけないって 
科学者は研究したんだね。

水素を発見した人は
==============
水素を気体として分離して発見したのは1766年のヘンリー・キャヴェンディッシュである
=============-

で。。

次のヘリウムは
安定だ



=============
1882年、イタリアの物理学者ルイージ・パルミエーリ(英語版)は、ヴェスヴィオ山の溶岩を分析していた際に、スペクトル D3 線を見つけた。これが地球上で初めてヘリウムの存在を示唆する証拠となった[18]。
=============

隣の元素なのに120年はっきり見つけられなかったんだ。

で。。

今回

2016年だよ。

なんと

水素を発見して250年

すごい。

で。。

真塩先生が来ました。

きょうは最高に忙しい。。
だから

これで
おわります。

で。。

昨日のことちょっとかきます

フェリーチェで
時計つくったよ



それに



群私教の幼稚園のに私をだしてくれた
ありがたい

さて。。

きょうは来客すごい予定。
授業もある。

がんばろう。

運動もしなくてはいけない

がんbなろう

最新の画像もっと見る

コメントを投稿