筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「表皮」について考える・・5 結論

2016-02-05 12:19:14 | 日記
よかった。。

なんとかいい調子。
でもね。すこし血圧が高いときがあったので
目の中にそれがわかるんだって。

でもすごいよくなってるって

目の手術の絵をあげてきました。

それで

今度は二週間後ほんとうによくなっています。

もう車の運転も

運動もしていこう。
すこし丸くなってきてしまった気がします。

けんちゃんとは仲良くやっています。
おちゃめなけんちゃんに感謝しています

それで

きょうは「表皮」の結論。


自然界の「動物」「植物」には「表皮」がある

それが「節理」だとしたら
絵の中にもその「節理」をいれなかったらいけないのではないか。。

よく「ぼやけた絵」とか「はっきりしない絵」とか
なんか「メリハリがない絵」とかいうよね。

それって

実は「表皮」がないんだよ。

つまり。
周りをはっきりするってのは
一つほうほうだね。
だからわたしは子供たちにマジックで黒を使わせている



もちろん
明暗をつけるために
黒い画面の時には「白」も使う


それで

森がおわる

空になるって時は


そこをしっかり描く

どうだろうか?
そうしたとき
描きたいものは
しっかり「表皮」ができていきいきとしてくるんだね。


来週からは「リズム」について考える。


今日で病院もいい感じ。。

だから

これで
いままで通りのリズムになっていくだろう



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