筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「螺旋(らせん)」について考える・・2

2015-09-01 08:37:41 | 考察
なんとかなんとか過ぎていく。。


そうだね

桑田さんはいつもいってる

「勝負にでよう」って

わたしはこのまま甘んじていていいのか。。

もっともっと自分にできることがあるのではないか。

わたしは思う

「先生ってすごいな」って言ってくれる小学生に

『そんなことないよ』とは言わない

『そうなんだ。先生がんばってるんだろう。うれしいな。』って


そして
五感を育てることをしてあげたい。

大人の教室だってそうだ

楽しそうに話している
まったく無口でコツコツかいてるより
もっとすごいドキドキを与えてたいってね。
それも親切にしたいって


で。。

螺旋(らせん)



もう10年前かな。スペインにいった。
それで



描いてきたとき塔の上まで行った

すごいね。。
あんな高いのに
それでも倒れない。。



すごいな。。って

押しながら中に自分と他のちからも加えて
それで強度をたもっている
そして 倒れない


設計者ガウディは
その隣の博物館?で差からの重力を生かした糸での設計をしている


それにも驚かされた

まして

「植物の構造の研究」ひわたしは驚いた

植物は実はほんのすこしでも茎に螺旋をいれているんだね。。

で。。強いんだ。。


すごい。。


だから
わたしももっと強くなるために

実際の螺旋をしよう。。




で。。

明日は自分の意思でない
自分の中の螺旋を考える


自分の動きに螺旋をいれるなら

生活にも螺旋はいれるべきなのかな。。


この人も今の私みたいに

「らせんが好き!」って ブレイク中だ。



だれか 突っ込み入れてほしい。。

では

今日も授業がんばろう





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