筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

摩擦の考察。。2

2022-05-26 09:12:30 | 考察

まったく

みんなだれでも大変だ

 

でも

死ぬわけでもない

貧困でこまってるいるわけでもない

 

ただ

自分の忘れることにかなしい

 

人に接しすぎている

「金」以外は

人と接しないことが

摩擦が生じない

 

でも

金がなくては生活できない

父が二年前になくなって

その時の遺産でいきている

 

きょうは父の家のこと

 

父はイチジクをそだてた

 

聖書の箇所にあるものを植えたいって

 

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実のならないいちじくの木のたとえ(みのならないいちじくのきのたとえ、英語Parable of the barren fig tree)は、新約聖書ルカによる福音書(13:6-9)に登場する、イエス・キリストが語った神の国に関するたとえ話である。

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そして

ブドウ

イエスの血を意味するブドウだけどね

おいしくないけど

夏はすずしくてくれます

 

 

そして生徒がくれたアジサイ

その横は

母が植えた木

わたしは母がよくアボカドを植えていたので

そうおもっていたら

「検査」できるサイトで写真をとったら

「柿」かも・・って

あ。。

わかない

 

 

この大きな石

息子がここにもちあげてくれた

なんで力持ち

びっくりだ

 

倉庫も絵

壁面も絵

 

まだしあがってない壁面

 

花も満開だ

 

ありがたいね

 

わたしは摩擦は嫌っておもってるのに

人に良くしているっておもっていても

そんなのあちらの迷惑ってこともおおいんだね。

って

毎日まなばされる

 

まずはけんちゃんと摩擦をおこさないように

やさしくする

 

 


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