筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

映画「海賊とよばれた男」;:::

2016-12-22 10:14:02 | 日記
見てきました。

いろいろ
すごいね

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2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の同名ベストセラー小説を、同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた岡田准一主演×山崎貴監督のタッグで映画化。出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公・国岡鐵造を岡田が演じ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、堤真一ら豪華キャストが共演する。主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出すが、国内の販売業者や欧米の石油メジャーなど、様々な壁が立ちふさがる。それでもあきらめない鐡造は、型破りな発想と行動で自らの進む道を切り開いていく。やがて石油メジャーに敵視された鐡造は、石油輸入ルートを封じられてしまうが、唯一保有する巨大タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣するという大胆な行動に出る。それは当時のイランを牛耳るイギリスを敵に回す行為だったが……。
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本屋大賞をとったとき


どんな映画なのかな?って
おもっていた。

なんか海賊っていうから
フック船長を思ってしまっていた。

石油を海にいって
売りまくるってことから

ほかの売りの場所をとってしまうから
「海賊」って ことだね。


「出光」の社長のモデルなんだね


で。。


時間を交互にしながら進むし
話が広いから
頭の悪い私には難しい映画・・・







この人が作家

ツイッターなんかとかテレビでもすごい発言していたのを見て
すごいな。やっぱこんなになる人は。。っておもって



今回は役者のことで
わたしの思うこと

役者はこんな感じ


みんなすごいな。



どこでも
出てるって感じ。



子供の産めない綾瀬はすこし立つと
実家に帰される。

わたしもけんちゃんの子供産まないから
きっとだめだ。

でも


夫を思い続けて群馬で最期を全うするってことなんだね。






電気グルーヴのピエール瀧すごいいい味だね。
もう歌手なんて思えない



「アンと花子」の時の夫
東京外大の能力を生かして
英語ぺらぺら



小林薫

いつも美の巨人でみているので
なんか近い感じ。。


吉岡秀隆も情けない感じ。
いいね。



これが
お店を開始の時とった写真

これから
なんか心に刻まれる




それで

岡田君

パロディで自分の地元の公園のポスター
ヒラパー


いいね。

遊び心だいすきだ。



で。。

きょうも
これから
ジムでもいって
搬入
そして依頼の絵をかきに行こう

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