結論だ。。
ノアの箱舟は「民話 神話」ではない
幼いころから
おかしいとおもっていて
ノアなんて
そんなので
みんな生きるわけない
なんで恐竜はいなくなったのか?とか
なんでも
不思議におもっていた
藤城さんの展覧会が「スズラン高崎」で
直筆のサインをしていたのを買ってしまった
震える字だった
97歳だって
すばらしい本だった
そして
日曜美術館で
みた 棟方志功の
大人の人も子供の人もすばらしい人に図書券
パンフレットもつくって
たのしい
それで
みんなにカツラをかぶせ
いい感じ
でね
応援団の手紙も印刷。
きょう発送します
毎回ですが
連休で
楽しみました。
で
結論です。
「すべての動植物は『ミネラル』がなくては生きていけない」
とくに
「動物は塩なしでは死ぬ」
で
塩は海からだ。。
だからね。
神様は「ノアの箱舟」で世界中を海の中に埋め
そして岩塩をつくって
どこにでも生きとし生けるものが生きられるようにしたんだね。
では
神はノアの箱舟をした理由はなんだ
「地に悪がはびこった」って
あ。。
もしかして
神様はもう一回地球を滅ぼすのだろうか?
こんどは水で滅ぼさないとあるから
。。。
きょうは大人の教室
そして個展にむけて
ころなも怖いね
窓全開でがんばろう
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