筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「桑田佳祐」を考える。。。4

2017-12-29 08:57:19 | 日記
くわたさんは
必ず一曲おわると

「ありがとう」と声をあげます

わたしは

どうだろうか?

いつも明るくせっしているだろうか? 


桑田さんとはレベルがちがう

でも

ちいさなことでも
がんばろう


昨日も朝から
すごい来客依頼
依頼
依頼依頼で

自分の仕事にはならなかった

勤め人はいいよね。

一時間行けば
それで
お金になる

しかし
わたしは
まったくだめだ

人生の話を聞き
そして

プレゼントをあげ

そうして

なんとも
もらったものにお礼をして

次に来た人にもらったものを分ける

時間ばかりたって
なにもできない

あ。。

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毎号楽しみに拝見して3年が経ちました。間もなく80才を迎えますが月に一回の神戸
百景のスケッチ教室(NHK カルチャー教室)に参加し水彩画を楽しんでいる者で
す。映画好きな先生にぜひ機会があれば見ていただきたい作品をご紹介します。私の
娘(熊谷まどか)が監督した映画「話す犬、放す」です。脚本も本人が書いた実母つ
まり私の妻が罹患した「レビー小体型認知症」をテーマにしたものです。今や6人に
一人が罹患する認知症を患者と介護者双方から描いたもので、つみきみほさんと田島
令子さんが親子を演じたものです。全編に悲壮感が漂うわけではなくコミカルな描写
が目立ちます。これからの高齢化社会の中で皆が「認知症をどうとらえ、対応してい
くか」社会の認識を一層広げたい思いを作品化したものです。先般朝日新聞や女性自
身でも紹介され、今全国に配給の途上です。どうか映画好きな先生にぜひご覧いただ
き一人でも多くの方に勧めていただければ幸いです。

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で。。

こんなメールが来ていた
でも
わからなにので
返事してないメールに。。

だめだね

そんななか
何も連絡なかった人から
「明日おねがいします・」って

えええええええええええええ

できない

でも

自分の仕事をして
少しでもお金を稼ぐことを考えるか

無料でもがんばるか。


いつか
自分の時間が
お金になることを願いながら
人の人生の相談を聞き
もらったものを配り
そして表現しよう



結婚式の絵を
無料で描いたら
優しい人ですこしお金頂きました。


額にいれたら
貸した人が額をおとして。。


それでもいいよ。って

1000円もらいました。







絵もコツコツ描いています。



そんな中宿題おしえて。って


それなら
わたしのこと手伝ってよ



自分の絵を乾かしている間に。。





自分の絵が乾くまでに





また自分の絵を描く



こんな感じだから
がんばって。って

出来上がりを予想させて



そういえば
いとこは??ってきくと

なんかしていた。って



そいつらも呼んで


いよいよできてきた


絵もできたら
ママが迎えに



でも

作品はまだなので


待ってますよ


お礼はお菓子



できた


きょうは

朝から絵の交換で

それで

母の家も一時間掃除。

下の私のこどもは熱がでて
くたばってる。

あ。。


がんばろう。。

きょうは
絵を描くぞ。。


本当は

「天井画」に移ろうと思っていただけどね。


では

きのうは
生徒

助かったよ。


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