考察 これが母の生きる道 第二弾 。。2

母の名前は「千恵子」だ。。



幼いころ
母を生みすぐに違う男に嫁いだ千恵子の母は

いとこの家族に幼い恵子を預けた

でも昭和１０年ころだろう
すごい誰も貧乏だ

だから幼い千恵子は
痩せこけ
小さく
そして青い鼻を垂らしていたそうだ


そんななか

母の生まれことをだれも喜ばなかった

婚約者は親の反対で
恵子の母と別れさせ

そして

次の男に行ってしまったので


千恵子はだれにも望まれなかったんだね。


出生届けは誰でもいいから行け　みたいな感じで

親戚の男の人は行ったらしい

そして

「千恵子」って　いうのが
千恵子の母の願いだということで

小さな紙ももって役場に行ったらしい。

何も恵まれないから
せめて「千」の恵みがこの子にくるようにと



ところが


みんなが「ちーちゃん」って　読んでいる中

母が高校の時いろんなことがわかった。

これは明日書くね。。

で。

生徒

昨日は伊勢崎から教室に走ってきたことのある子が
高校生になってきました。
そして

これを描きたいんだよ。って

昼から７時までいて
けんちゃんとご飯を食べて帰ってい行った


１６８ｃｍになった彼女は

「先生けんちゃんと年の差カップルだね」って

実は「身長差かっぷる」って言いたかったらしい。

で

彼女がおかげですごいたのしかったみたいだ





さりげない写真を撮りたかった



だから並ばない







猫と話す



だれかと話してみる





お姉さんが


彼女が描いた絵

うまかった彼女は
すごいね。

がんｂなって大学に行ってほしい

それから授業

カードをつくる







たのしかったな