筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

次元の超越の考察

2022-10-27 14:06:43 | 日記

たのしく元気にすごしている

 

たくさんの本の注文に四苦八苦して

それでもがんばっていきている

 

こんなのいつまでできるか

わからない

でも

生きる

 

さて

 

額もマットもみんあ用意し

そして

きる

 

でも

大きくしてみると端がすごいきたない

 

わたしには線でも

もし

小さな虫がここを這っていったら

きっと高い三次元になるだろう

 

人の見方では

一次元の線でも

 

何かにはもっともっと

すごい次元になってるかもしれない

 

自分で「こうだ!」って思っても

そうでないことはたくさんあるだろう

 

自分の次元で

自分の世界をいきる

だから

これが正しいなんてことは

もしかしたらおこがましいことかもしれない

 

週末は野沢に行ってきた

 

こんどの聖書の絵の展示が企画がすすむ

 

がんばろう

 

自分が生きている次元も

 

自分が生きてる時代も

 

 

おおきな年表としたら

可視光線の部分みたいに小さいのかもしれない

 

自分の生きた時代を大切にしたいとおもってる


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