人の死

この頃

 

この間あった人って言う人の訃報をきく。

 

つらいね。

でも

こうして自分もほんとうにあと何年元気かな？っておもうと

ほんとうはいつも「死」を考える

 

人生はいろいろなストレスもあるから

生きるのは苦しいかもしれないけどね。

 

今回の新聞できました。

 

きょう来ます。

でもじゅんちゃんとかの仕事のことで来週の発送になります

 

それで

 

べんちゃん。

すごいわたしを応援してくれて

自分も苦しい病気と闘いながら個展もいつも来てくれる

べんちゃん

 

昨日上毛新聞に訃報がでていました。

応援団の入れ込みの時とか

他にもいつもお弁当を教室まで届けてくれました。

個展にもお母さんはすごい低調に見に来てくれて

ほんとうにわたしの絵をほめてくれていました。

 

 

 

 

べんちゃんのお店の壁画です

 

起きたら布団の中でなくなっていたそうです。

 

自分の死はどんななのかな？と

生れたから人の死に直面したのは一年前の父だけです。

 

父は私の叔父でわたしをたすけてくれました

 

今のカムカムエブリバディみたいなのかな？（結婚しないかもだけど）

 

 

けんちゃんも今回の新聞で書いています。

 

ついでに本の作成を手伝ってくれている自慢の甥、、、

自慢させてください。うれしいので

わたしには自慢できる息子はいないのですが、(^_-)-☆

 

恵の園とかのこと

 

そして

 

壁画のてんとうむしさｎ

２０日には開店のようです。

そして

 

 

次回は私の家の「ビエンナーレ」です。

 

みなさん来週発送で

いちおう「年賀状」ってことです

 

おたのしみに。

 

べんちゃんのお母さんのことをおもって

一生懸命生きていきたいです。

 

これからもよろしくお願いします