コロナ心配だね。
こんなに時代が進んだのになんだろうね。
昨日かいた聖書の
「ヨハネの黙示録」の中に預言がいっっぱいだ
「予兆」をみて
それで「来ることをかんがえる」ってことだ
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聖書のヨハネの黙示録第6章で、終末の前に4人の馬に乗った天使が現れるというもの。白い馬の騎士、赤い馬の騎士、黒い馬の騎士、青ざめた馬の騎士がそれぞれ順番に登場し、「彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣と、飢饉と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた」
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剣とはなんだ「戦争」かもしれない
飢餓とは「温暖化で地球の食べ物がなくなる」
死とは「コロナ」みたいなことかもしれない
地の獣らはもしかしたら「どこかの強い国の偉い人かもしれない」
「666という獣の刻印が書き刻まれる」
聖書に書かれている「黙示」がもし本当の予兆だとしたら
もっとあせらなくてはいけない
もし興味のある人は
このユーチューブを見てほしい
https://www.youtube.com/watch?v=PdFP2T4PJp4&t=3491s
天井画を描いたお寺の人が今日おくってくれた
ありがとう。
きょうは休み
明日次の個展の作品を取りに来る
がんばる
お金はもちだしで
展覧会だから
なんともね。
がんばります
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