考察。。。綿について考える。２

さて

おぐりの里の近くにある

小栗上野介が最後に住んでいたお寺の住職
「東善寺」の住職から写真がとどいた。

こんな私だけど。
けっこういい感じ
これを今回の「応援団」に載せたいな。

でね


昨日の「四月一日」って苗字　なんて読むか
ネットで調べたらすぐわかる

「四月一日」さん......ワタヌキと読み。春になり綿の入った衣の綿を抜くことから。意味を知ってはじめて覚えられそうなお名前

ってことで。。

着物の中の綿は３月31日までってことだね。。

で。。


その綿は何がいいのか。。

明日から考えたいっておもうんだ。。


毎日結構たくさんのブロガー（ブログを読んでくれている人）にあうよ。

「すごい楽しみにしてる」
「考察好きです」
「結構めげている感じが人間らしさを感じます」って


もろもろ。

あ。。
こんなところのでも読んでくれている人に会うんだ。。って

でね。


今日は

これから授業

遠くから来てくれる。。
ありがたい


いろんな心を惑わすことがあって
心病むし

無料の仕事（お金を使ってしまう仕事）も多いけど。
でも　そんなのはいいんだな。。って

身近に大病をして病んでいる人
苦しんでいる人をみると

わたしは今幸せだよ。

けんちゃんが立ててくれた家
そして生徒。。

昨日も生徒うれしかったな。

「この教室が大好き」って

子供の心に生まれてくる何かを見える気がする。

あしたは
綿のいろいろな種類に考察をすすめよう