脳死についての考察。。。４

脳死について考えてる。

わたしは自分だって
脳死にちかいって　書いたけど

ちょっと違うね

細胞が死んだだけで
私は死んではいない



なんだっけ？
なんだっけ？と


思い出せないことばかり

母のことだけど

すごいよくなったって

父がいう

「お前は忙しいからいかなくていいよ」って

優しい父は母が「腰が痛く老人ホームに行く」といったときは
一緒に行かないと言っていた

ところが
昨日わたしの家に来た時


「一緒にいた人生　右半身が動かないのに病院でゼリーがでるんだよ。
そんなの開かないのに。毎回夕飯までそれがあってね
それで俺が持って帰ろうとしたら『高カロリーのゼリーだからだめです』って
でも開けられない人に渡してもしかたないよね。」

「だから治って老人ホーム行くときはおれも一緒に行くことにしたんだよ」って


父は私の父ではない

でも

こんな私を大学までだしてくれて
ほんとうに優しくわたしに怒って事も一度もない

「孝子のことおれみんなに自慢してるんだよ」って

そして

今は私のろくでもない息子と暮らしている。

わたしは
けんちゃんとノウノウと生きている

小さな悩みはあるけど
すごい幸せだ

で

母の写真。

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母のことです

母は中央です。
そして右の女の人が
母の産みの親「松乃」です。
松乃の抱いている二人の子は
今奈良と岐阜にいる母の父違いの妹だと思います。
左は育ての親「イツ」で
抱いている子は
甥っ子？？かわかりません。

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で

生徒です。

一人の子がうるさかったり
一人が帰ると
みんなやる気がなくなります。

不思議です

あまりにしゃべっているので
のどが痛いです





工作をする中学生もいます



















昨日は
サザン４０周年のバックとかをけんちゃんかたのプレゼント

ありがたいな。
痩せないといけないな。。



ごはんもきちっと作ります

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朝ごはん、茄子とオクラの味噌汁、ご飯、にんじんジュース、珈琲、枝豆、冷凍バナナ、ラタトゥーユ、ぐろーばるの焼肉、卵焼き、野沢の辛味ピーマン、ちくわの煮物、ナッツ、オレンジのココアとかがけ
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