筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「メディチ家」。。。4

2016-02-18 09:00:43 | 日記
来客はいっぱいだけど。

その合間をぬって仕事をしてる

昨日は眼科に行った。。

もうあまり右目は歪んでいないよ。
そして明るすぎるくらいだ。

聞いたら

「赤ちゃんよりクリアなレンズをいれたから。」って

うう、、。
他はみんな年寄なのに。。
そんなのいれたらどうなるんだ。っておもうけど
歯なんかもそうだよね。


でね。

きょうはいろいろ書いていく


今回東京でやってる美術館はこの美術館

http://www.tobikan.jp/exhibition/h27_botticelli.html
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サンドロ・ボッティチェリ(1444/45-1510)は、優雅で美しい聖母や神話の女神を描いた画家として知られます。その作品は多くが板に描かれ、きわめて繊細であるため、まとまった数の来日はこれまでに叶いませんでした。日伊国交樹立150周年記念として実現する本展は、フィレンツェをはじめ世界各地から20点以上ものボッティチェリ作品を集め、その画業を一望する大回顧展です。

フィリッポ・リッピの工房で修業を積み、生涯のほとんどをフィレンツェで過ごしたボッティチェリは、メディチ家の画家として名を馳せ、大型の祭壇画から私的な神話画まで、幅広い主題の絵画を手掛けました。同時代の芸術家たちが、遠近法や明暗法を駆使した自然主義的な表現に向かうなか、ボッティチェリは中世美術を思わせる装飾的、象徴的な様式を貫き、独自の絵画世界を作り上げます。本展においては、初期から晩年までの宗教画、神話画、肖像画を通して、ボッティチェリ作品の特徴と魅力を紹介するとともに、師のフィリッポ・リッピや弟子のフィリッピーノ・リッピの作品をあわせて展示し、15世紀フィレンツェにおける絵画表現の系譜をたどります。
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ボッティチェリはフィリッポ・リッピの工房にいた
そしてそこで頭角をあらわしてそして
メディチ家のお抱えになっていたんだね。

すごい。

そして 弟子のフィリッピーノ・リッピは師の子供。
すばらしい絵を残していく。。




その当時の流行だったって。こんな丸の絵


すごい勢いで描いていったって
それでね。。

弟子のフィリッピーノ・リッピが亡くなったとき
描く気力がなくなったのか筆をおいたって。。

わたしも今回目が見えなくなるなら
がんばって描きたいっておもったけど
治るからね。


だから私の決心なんて
大したことないんだよね。

で。。
今一つ仕事ことわった

いろいろ大変だよね。
だからことわった


市とかの仕事はすごいいやな思いしたことが多くてね。

で。

もとに戻るけど。
表紙は「浮世絵」の展覧会に行ってきた。。

すごいね。

その時代の「ポスター」だろう。

で。。

わたしもそんな勢いでカレンダーなんかも作りたい


で。。




ウフィッツィ美術館だね。
これが メディチ家の事務所だったんだよね。

姪はどこかに行きたいって友達に会いにいってしまって
一人であるく。。



その町を一望して描く。。

そして美術からも描く

この絵が大好きだ。
背に腹は代えられなくて売ってしまったけどね。
でね。

二階建なのがよくわかるよね。



姪がばいばいってことで
一人でドキドキしていたけど。



なんとか描いていく


アーチのところが大好きだよ。。

あまりにすばらしい美術館でびっくりしながら
今もつかってるバックそして「スケッチブック」も買ってみる

話せないけど
なんとかね。



美術館の中にはびっくりする展示もあった

「壺だ」

あまりに美食家で食べたいけど
でも太るのがいやだって
それで「じぶんの食べたもを吐くんだ:って


すごすぎ。
このあいだノロウィルスしただけで
大変だったのに。
胃の中が大変だよね。

で。。

明日は結論。

もう結論はきまってる。

まだまだ

がんばる


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