NHK大河ドラマ「いだてん」
視聴完了であります
いよいよ競技開始にて、まずは三島氏の走りからでありましたが
あの葛藤というか、どうしようもないことに
モチベーションをもって挑むということは
ドラマ以上に難しいことだよなと思わされたところでありました
そこで、くさるではないが、走るということへの意欲を
奮い立たせたというのは想像したくなる物語でありました
ただ、あの頃、やはり勝つということが重要だと
日本国内は思っていたんだろうか
そのあたりが、なかなか複雑なところであります
そういう意味で、金栗氏のプレッシャーは
それこそハンパないそれだったんだろう
そういう前フリもかねてといった物語であったと
勝手に推測してみていたわけでありますけども
大森氏が役に立ったのか、結局立たなかったのか
よくわからんところでありましたが
スポーツにおけるコーチの大切さは
ある意味で理解できたと思えるのでありました
そこまでスポーツやってなかったせいか、
誰かに支えてもらうということの強さというか、
心強さというのが必要なのかと
思ったりもしたのでありますけども
主に三島氏ばかりがその恩恵にあずかっていたようにも思うが
金栗氏の戦いも楽しみであります
不吉な予告だったけども
二話くらいやる感じなんだろうかね
まだ3月なのに、もうオリンピック終わるとか
大丈夫なんだろうか
視聴完了であります
いよいよ競技開始にて、まずは三島氏の走りからでありましたが
あの葛藤というか、どうしようもないことに
モチベーションをもって挑むということは
ドラマ以上に難しいことだよなと思わされたところでありました
そこで、くさるではないが、走るということへの意欲を
奮い立たせたというのは想像したくなる物語でありました
ただ、あの頃、やはり勝つということが重要だと
日本国内は思っていたんだろうか
そのあたりが、なかなか複雑なところであります
そういう意味で、金栗氏のプレッシャーは
それこそハンパないそれだったんだろう
そういう前フリもかねてといった物語であったと
勝手に推測してみていたわけでありますけども
大森氏が役に立ったのか、結局立たなかったのか
よくわからんところでありましたが
スポーツにおけるコーチの大切さは
ある意味で理解できたと思えるのでありました
そこまでスポーツやってなかったせいか、
誰かに支えてもらうということの強さというか、
心強さというのが必要なのかと
思ったりもしたのでありますけども
主に三島氏ばかりがその恩恵にあずかっていたようにも思うが
金栗氏の戦いも楽しみであります
不吉な予告だったけども
二話くらいやる感じなんだろうかね
まだ3月なのに、もうオリンピック終わるとか
大丈夫なんだろうか