朝の連続テレビ小説「エール」
途中休止を挟みながらも、半年とちょっと
楽しませてもらいました
こんな状況じゃなかったら、もっと違うドラマだったんだろうかな
そう思ってしまうところもあるんだが、
後半のあたふたしながらあっという間に過ぎていくあたりも
なんだかんだ楽しめたのでよいドラマだったと思うのであります
最終回のイヨマンテの迫力で
結構な部分を持っていかれたといった感じもしてしまうけど、
二階堂ふみさんのコメディ演技を楽しみながら
全体的に柔らかくて、優しい物語を楽しめて
朝ドラっぽわと満足なのであります
私の認識がふわっとしてたこともあり、
朝ドラで昭和っぽい感じなのに、戦争やらないんだなとか
序盤の苦難を描いているところで、
戦争が終わったもんだとか勝手に勘違いしていたんだが、
実際そのシーンの突入した
あの一週間は見事というか、ぐっと捉えて離さない
特に従軍したあたりは、別ドラマじゃないかというくらいで
非常に面白かったのであります
戦争後からの復活、そして、新たな道のりの部分が
かなり駆け足に見えてしまったけども、
このあたりがコロナの影響もあったのかなと思ってしまうところなんだが、
要所要所で歌が入り、その姿がよくてといった感じ
福島の弟との確執が解けるところとか、
あれこれ見ていて、はらはらしながらも、
最終的に気持ちよく終わるところが非常によいなと
改めて、朝ドラの効能ではないが、
こういう感じを楽しめたと思うのであります
キャラクタもそれぞれみんなよかったけども、
バンブーのマスターとその奥さんのキャラ付けだけ
強引すぎるだろうと、衝撃的だったんだが
なんだかんだ、あの二人も好きで、
最近の朝ドラは、必ず近所に喫茶店があって、そこのマスターとなんかあるなと
思い起こされたりするのでありました
昭和の象徴なんだろうか喫茶店
スピンオフだったのか、意欲的な試験だったのか、
音のお父さんがあの世から帰ってくる話とか
結構冒険的な内容も多くて、
飽きることなく見られてよかった
コテコテではない、新しいタイプのドラマになってたんじゃないかと
随分気に入ってみていたとメモっておこうと思う
途中休止を挟みながらも、半年とちょっと
楽しませてもらいました
こんな状況じゃなかったら、もっと違うドラマだったんだろうかな
そう思ってしまうところもあるんだが、
後半のあたふたしながらあっという間に過ぎていくあたりも
なんだかんだ楽しめたのでよいドラマだったと思うのであります
最終回のイヨマンテの迫力で
結構な部分を持っていかれたといった感じもしてしまうけど、
二階堂ふみさんのコメディ演技を楽しみながら
全体的に柔らかくて、優しい物語を楽しめて
朝ドラっぽわと満足なのであります
私の認識がふわっとしてたこともあり、
朝ドラで昭和っぽい感じなのに、戦争やらないんだなとか
序盤の苦難を描いているところで、
戦争が終わったもんだとか勝手に勘違いしていたんだが、
実際そのシーンの突入した
あの一週間は見事というか、ぐっと捉えて離さない
特に従軍したあたりは、別ドラマじゃないかというくらいで
非常に面白かったのであります
戦争後からの復活、そして、新たな道のりの部分が
かなり駆け足に見えてしまったけども、
このあたりがコロナの影響もあったのかなと思ってしまうところなんだが、
要所要所で歌が入り、その姿がよくてといった感じ
福島の弟との確執が解けるところとか、
あれこれ見ていて、はらはらしながらも、
最終的に気持ちよく終わるところが非常によいなと
改めて、朝ドラの効能ではないが、
こういう感じを楽しめたと思うのであります
キャラクタもそれぞれみんなよかったけども、
バンブーのマスターとその奥さんのキャラ付けだけ
強引すぎるだろうと、衝撃的だったんだが
なんだかんだ、あの二人も好きで、
最近の朝ドラは、必ず近所に喫茶店があって、そこのマスターとなんかあるなと
思い起こされたりするのでありました
昭和の象徴なんだろうか喫茶店
スピンオフだったのか、意欲的な試験だったのか、
音のお父さんがあの世から帰ってくる話とか
結構冒険的な内容も多くて、
飽きることなく見られてよかった
コテコテではない、新しいタイプのドラマになってたんじゃないかと
随分気に入ってみていたとメモっておこうと思う
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