8月3日。ゆめタウンの裏手から。↑
長い梅雨が明けての後はとてつもない猛暑の日々。
病み上がりでしばらくおとなしく、と思っていたところも
その思いに関係もなく閉じこもりの日々となってしまいました。
「異常気象は今やニューノーマル」との国連発表。さほど驚きもしませんな。
地球が少しずつ壊れていっているのは日々私らの実感しているところ。
ですが、この猛暑、生活上年寄りにはなかなか堪えまするよ。
皆さまに「暑中お見舞い」といきたいところですが、なんだかこちらが
お見舞いされたいようなヘタッてしまっているこのところの日々。
ですが、特に病気ということではありませんから、ご安心を。
引き籠りとはいえ、たまに夕刻を狙ってお山の上を覗いてみますが、
お山といえどさほど涼しくもなく、鳥さんも姿をくらまして、夏の鳥枯れ。
何だか詮無いことであります。
7月21日。久々に裏山に上がってみました。小鳥さんの姿も鳴き声もしません。
オオアカゲラらしきものが暗い森の中にシルエット。
長い梅雨が明けての後はとてつもない猛暑の日々。
病み上がりでしばらくおとなしく、と思っていたところも
その思いに関係もなく閉じこもりの日々となってしまいました。
「異常気象は今やニューノーマル」との国連発表。さほど驚きもしませんな。
地球が少しずつ壊れていっているのは日々私らの実感しているところ。
ですが、この猛暑、生活上年寄りにはなかなか堪えまするよ。
皆さまに「暑中お見舞い」といきたいところですが、なんだかこちらが
お見舞いされたいようなヘタッてしまっているこのところの日々。
ですが、特に病気ということではありませんから、ご安心を。
引き籠りとはいえ、たまに夕刻を狙ってお山の上を覗いてみますが、
お山といえどさほど涼しくもなく、鳥さんも姿をくらまして、夏の鳥枯れ。
何だか詮無いことであります。
7月21日。久々に裏山に上がってみました。小鳥さんの姿も鳴き声もしません。
オオアカゲラらしきものが暗い森の中にシルエット。
あとはコゲラさんのみ。
アサギマダラがひらひらと舞っておりました。キャンプ場の森の中。
7月23日。アオゲラがたまたま近くへ枝止まり。ですが逆光。
ウグイスぐらいが鳴き声を聞かせるのみね。
7月28日。何もなし。お昼寝するほど涼しくも無し。
7月31日。「鳥さんの雰囲気全くないです。シジュウカラさえもいない。」
と、お会いした鳥友Yさん。お互い詮無いことでありました。
精々が、ちょっと見かけた一羽のホオジロさん。
帰り際お池の傍の灌木をすり抜けていったのはソウシチョウね。↓
8月5日。長い猛暑。鳥さんもどこかもっと高いお山へ避難したでしょうか。
しょうがないので「お池の鯉」をパシャリ。
8月6日。目覚めも浅くうとうとしているところへ遠くサイレンがかすかに鳴り響きます。8時15分。
集会やら何やら少し前はお出かけもありましたが、コロナ禍以来何もなし。
今回は猛暑のせいかお歳のせいか。たぶん両方。
久々、入院中のハタさんからTEL。お元気そうで何よりです。
この長い猛暑の日々、エアコンの利いた病院のほうがまだ快適かもしれませんよ。
そのうちお見舞いににも行きたいところでありますが。
さてさて、秋の声を聞きでもしなければこの猛暑も収まりそうにありませんな。
腰を据えて、この夏を何とか無事に越さないといけませんですな。