節電、節電と言われ、もう約１年になろうとしています。
しかし、この場所については関係がないような。。。そんな気がします。
銀座の美しい夜景をお楽しみ下さいませ。
丸の内のビル群です。都内に勤めている人は毎日、このような光景を見ているんですねえ。
わたしゃ、埼玉勤め。うらやましい。
奥に松屋が見えます。お店のネオンや車のヘッドライトが夜の銀座を美しく浮びあがらされています。
有楽町駅前の交差点です。 お勤め帰りのサラリーマンやＯＬが大勢、帰路につきます。↓ ↓ ↓
彼女たちはこれから帰るのでしょうか？それとも・・・・。
丸井前。まるでクリスマスのようですね。 ↑ ↑ ↑
おまけ。有楽町駅前にいやがった、アフラックに出ていたアヒルネコ。 ↓ ↓ ↓
「有楽町 福まねきウィーク」という看板が立っておりました。東日本大震災支援活動のようです。
見てください、このでかい鈴！ＯＬがさかんに携帯で写メ撮っていました。
いやあ、銀座は夜も明るく、活気があるし、ＯＬは美人が多い。しかもファッションセンスが埼玉と違う！！
なに？この地域差は？？？？？？不思議？？
損保ジャパン東郷青児美術館（新宿）にて日本赤十字社所蔵アート展に行きました。
当日は天気が悪く、自慢の42階からの眺望は良くありませんでした。 ↓ ↓ ↓
これは、日本赤十字社が所蔵している絵画を公開し、日本赤十字社創設以来130年余りの活動を知ってもらう
ためのものです。この観覧料は、東北地震の際の救護活動を通して、被災された方々への義援金として寄付され
ます。
主な作品です。 ↓ ↓ ↓ 一応、解説していますが、しろうとのつぶやきなので気にしないでくださいね。
【牡丹】 杉本 健吉 1977年
写真には写っていませんが、花瓶にいけられた、色とりどりの牡丹の花のあざやかさ、勢いのある葉は生命力の
強さが感じられます。
【爛漫（月山）】 結城 天童 製作年不明
夏スキーで有名な月山。6月までスキーができます。残雪があるからです。なので桜が咲いても月山はまだ、
雪化粧なのです。ふもとの桜のまわりの緑（暖色）と月山の残雪の白とブルー（寒色）がアンバランス感を生んでいて
不思議な絵に仕上がっています。
【集い】 小磯 良平 1977年
演奏会が終り、ほっとくつろいでいる光景でしょうか。緊張感がほぐれ、談笑している女性たちの一コマ。
他に藤田 嗣治、梅原 竜三朗、Ｔ・ＵＣＨＩＮＯ、パブロ・ピカソ、東郷 青児、永瀬 義郎 の絵などがありました。
日本赤十字社は1877年、西南戦争の際の救護活動のために発足され、敵・味方の区別なく救護活動を行い、
以来、国内外で色々な人道支援活動を行っています。その思想は画家たちの共感をよび、寄付された絵は100
点あまりになります。
絵を通して、寄付できるのはいいですね。
地震で被災された方々は不便な生活を強いられています。また、ご家族、友人を亡くした人
はもっと精神的にも辛いと思います。寒い中をかんばって生活している東北の皆さんを応援いたしましょう！
紹介するわ。あたしのダーリンのダヤンよ。
大きくなったら、チャペルで結婚するの。
おい。キャサリン、結婚なんて考えてないよ。なぜ、ボクがいいんだい？。
ダヤン、聞いて。あたしとダヤンは赤い糸で結ばれているの！
あなたは生まれながらにしてあたしの夫になるのよ！
おいおい、ボクにだって選ぶ権利があるよ！キャサリンだって大人になったら気が変わるかもよ！
なに言ってんの！あたしはそんじょそこらの女じゃないわよ！
あたしはダヤンと結婚するの。そういう運命なの！
神様がお導きされているの。あなたにはわからないのよ。
あのねえ、キャサリン、１１歳なのにもう人生知ったかぶっちゃって。ママに怒られるよ。
ママはパパを愛していないのよ。いつも喧嘩ばかり。もともと合っていないんだわ。
あたしはダヤンと結婚するの。だってずっと一緒でしょ。
あたしはママじゃないの。わかる。ね？チャペルで結婚するのよ。
わかったよ。キャサリン、愛してるよ！チュッ！！
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１００年前のアンティークハガキの愛の物語。
子供は純粋でストレートですね。
大人になると本音と建前、だから恋はうまくいかないのかも・・・・・ね。
おもしろいハガキです。
お子ちゃまが大きくなっていく様子（なんで下着なんでしょうか？？）や
昔、「小学生」のの付録に入っていた着せ替え用のデザインが・・・・。
デザインってなんでもありでいいですねえ。
