最終回になります。
【風も刻・春】 M・N 氏作
風が吹き、花びら(鳥の羽?)が飛んでいます。もしかしたら彼女が不思議な力で風を起こしている
のか?
「これ以上近寄ってはならぬ!帰れ!帰るのじゃ!」というセリフが当てはまりそう。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
目がマジです!
【陰に入る】 I・A 氏作
人通りが少ない歩道。一目見て、これは午前2時頃の風景であると思った。
なぜなら、飲み会で終電を乗り過ごした私が、やむなく歩いて帰った光景とマッチしたからだ。
何回自宅まで歩いて帰ったか・・・・・。拡大です。 ↓ ↓ ↓
終電乗り過ごし、一人で歩いて遠い自宅まで歩いて帰る―、こんな寂しいことはないですね。
自業自得ですが・・・・・・。
以上で終了です。素人のくだらない説明ですいませんでした。
絵を楽しむためには、絵を見て、物語を想像し、なぜ主人公がそこに描かれているのか考えること。
意外に面白いストーリーが思い浮かぶことがあります。すなわち、絵を鑑賞することは、絵から情報を
読み取り、作者が何をいいたいのか探求することだと思います。
夕方の新国立美術館です。光りが漏れています。建物自体が芸術品ですね。
ミッドタウンです。
六本木ヒルズです。ここにはよく行きます。
六本木には美術館が多くアートの町です。また、美術館以外のショップでもアートっぽい商品が
多いですね。 一昔前はディスコがはやりましたが・・・。