8月15日、67回目の終戦記念日。
310万人もの尊い命が失われました。
しかし、もう、昔のように特集やドキュメント番組が少なくなりましたね。
昔は、兵隊に言っていた方々が元気にインタビューに答えていたのですが、今はそのような方が
少なくなりました。やはり、67年というのは重いのですね。
なんだか、戦争というものが風化してきたような気がします。
ちょっと悲しい。中国や朝鮮においても戦争の犠牲者がたくさんおられます。
自国の冥福をお祈りすることが差支えないですが、もっと視野を広く見たらどうですか?
心の傷は世界各国共通です。とっても深い傷・・・・・・。
終戦後2日後に発効され、半年間にのみ流通したまぼろしの百円札。↑ ↑ ↑