本日の朝から描いています。なんとかここまで描きました。
上尾展覧会出展予定作品です。
うーん、このままじゃ、ただのお花畑になっちゃいますね。
「愛」を訴えたかったのですが・・・・・・・。
「愛」がわからなくなってしまいました。ちょっとスランプ・・・・。
この先、考えます。まだまだ大丈夫でしょう!
ぜったい入選して見せます!
本日の朝から描いています。なんとかここまで描きました。
上尾展覧会出展予定作品です。
うーん、このままじゃ、ただのお花畑になっちゃいますね。
「愛」を訴えたかったのですが・・・・・・・。
「愛」がわからなくなってしまいました。ちょっとスランプ・・・・。
この先、考えます。まだまだ大丈夫でしょう!
ぜったい入選して見せます!
松濤美術館にてレオナール藤田の挿絵本の展示を行っていましたので行ってきました。
場所は渋谷、bunnkamuraより更に奥地、そうですね、渋谷駅より私の足で徒歩15分くらいかかりましたね。
bunnkamuraより坂道上りますので極端に足腰の弱い方、もしくはハイヒールを履いた方は厳しい
んじゃないかと思います。しかし、オトナ300円で入場できます。とってもいいんじゃないかと思います。
外観と吹き抜けの中庭です。
藤田氏は私が尊敬する画家に中の一人です。この展示会は藤田氏のパリ画廊で頭角を現した藤田氏が
1919年、サロン・ドートンヌの会員に推挙され、最初の挿絵本を手がけた頃の当時の挿絵が展示されて
います。これが若き日の藤田氏です。 ↓ ↓ ↓
ここでは藤田氏を始め、エコールド・パリの画家たちが制作した挿絵も展示されています。
結構、内容が濃かったですね。これで300円は安いです。
室内内にはゆったりした革ソファーがあリ、彼女とのデートに最適ですよ。
これは「海龍」1955年作。
これは展示されていたシャガールの絵です。↑ ↑ ↑
これはてパブロ・ピカソの「知られざる傑作」1931年作です。↑ ↑ ↑
この展示会は挿絵本が主体の展示会です。1920年代、まだ大正期の藤田氏の挿絵が当時の貴重な
限定本に色鮮やかに印刷されています。もちろんデザインの参考になります。
こっそり撮った展示会です。すいません。