下北沢にぶらりと行ってきました。
キャラクターＴシャツ店。安いです。
お店の看板が面白いです。やはり若い人が多い～！！
なんですかねー、ニックンロールって。たこ焼き見たいなメニューでした。
女性が好きなんでしょうか？
パンダの落書き。なんで毛が一本なのでしょうか？波平さんみたいです。
女子モノのＴシャツです。若者中心の品揃えです。
これはかわいいカントリーっぽいお店ですね。
お花屋さん。下北だけに花屋さんって良く合います。
「Ｒ」
胸元の「Ｒ」をデザインしてみました。
一部、ラメプリントを使用しました。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
ちょっと光っているところがラメプリントです。
これはバックプリントも作りました。
一部、ラメプリント使用。フリーハンドなので線が少し曲がってしまました。
まあ、いいか！！
【追憶】 Ｋ・Ｉ 氏作
ジャズ演奏者のトランペット、古いレコード。レコードジャケット。そして赤ワイン。
赤ワインの舌鼓を打ちながら1950年代のジャズをレコードで彼女と二人で聴いている。
そこは、お洒落なワイン・バー。静かなジャズ音楽が流れる中、ロマンティックな雰囲気
を感じながらカウンターで愛を語らう。大人のお酒の楽しみ方。
現実はサイゼリヤ！！夢と現実。仕方がないか。
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【山羊の家族】 Ｍ・Ｋ 氏作
ようやく立てるようになった山羊の子供。まだ、自由がきかない体をプルプル震わせ、
おかあさん山羊にごはんのおねだり。
【阿修羅招き猫】 Ｋ・Ｉ 氏作
これは絵画ではないけど、面白いので載せてみました。阿修羅のような猫ですが顔は
阿修羅さんのように怒っていません。ニコニコです。
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※以上で光風会の展示紹介は終了です。実際はもっと多くの作品が展示されていました。
私もいずれ出品したいなあ、と思います。今はまだまだですが。
まず、秋に池袋の小さなギャラリーにて初めて絵を出品致します。その為にあいた時間を
絵画作成にあてています。１枚作成いたしましたが、実力が足りません。まだ、先が長そ
うです。
他の方の、色の表現、質感の表現、バランス、どれをとってもうまい！一言です。ただ、
ひとつ勝てそうなのが、絵の細かさでは私のほうがちょっと上かな？
身の程を知らず！怒られそう・・・・・。
出品作品は近くで見ると雑なものもあります。離れて見ると、それらしく見える。
でもそれも実力のうちですね。偉そうな事を言ってしまいましたが、早く、他の方と肩を並
べることができるようになりたいです。何年、何十年先になるかも知れませんが・・・・。
まだまだ私は修行が足りませんね。
「Ｐｅｎｇｏ・Ｐｅｎｇｏ」
ノースリーブのＴシャツデザインです。真夏用ですね。
真夏用なのにデザインはペンギンなのです。
ペンギン君がふざけた顔をして遊んでいます。
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バックプリントもありますよ。
バックプリントだけに後姿です。
【バイオリンソナタ】 Ｋ・Ｙ 氏作
青いスカーフが置いてあるところを見ると演奏者は女性です。花束が置いてあるので
演奏終了後、ファンの方からもらったものでしょう。努力の成果がその花束。
私も絵やデザインを頑張って花束をもらいたい。
【砥部焼の人】 Ｈ・Ｉ 氏作
うつわを作っている職人。サラリーマンと違って自分のペースで仕事できるし、協業が
ないので、いいなあ、と思います。時々人間関係が嫌になる時があります。
【心の影】 Ｋ・Ｍ 氏作
やけに影が強調されていますが、どんな人にも心の影があるんだよー、ということを
訴えたかったのでしょうか？
鷲の剥製を興味深そうに眺めている彼女にも、もちろん彼女にも影があるのでしょう。
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【河と枝】 Ｋ・Ｔ 氏作
静かに流れる水面のゆらぎ・・・・・・・。お見事です。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【秋思】 Ｔ・Ｈ 氏作
物思いにふける女性。何を想っているのでしょうか？
夕食の献立を考えているのでしょうか？それとも彼氏のこと？？
それとも飲み会のこと？それは私のことでした・・・・・。
【ユリの木】 Ｈ・Ｉ 氏作
代々木公園の景色みたいですね。大きなユリの木。人がこんなに小さく見えます。
もう、何百年も前からこの木は我々を見下ろしていたのでしょう。
この木に聞いてみたい。人間って物質的には進化しましたが、精神的に進化しました
かってね。
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【白い村】 Ｋ・Ｈ 氏作
ピンクの花がいいアクセントになっています。
【黎名】 Ａ・Ｋ 氏作
水中に沈んでいる遺跡のようです。かなり神秘的です。でも柱の並びが不自然です。
とてもこの上に建物があったとは思えない。
【鳥の歌】 Ｋ・Ｋ 氏作
イトーヨーカドーのシンボルマークのようなハトぽっぽ。
赤いワンピースを着た女性は鳥使いですか？
原色を使っているので、絵本の挿絵のようです。
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【収穫】 Ｔ・Ｆ 氏作
収穫って言ったって、あまり美味しそうに見えない蟹ですね。
私にはカメムシのように見えますよ。
拡大です。 ↓ ↓ ↓ 色はきれいなんだけどねえ。
載せきれなかった力作です。
【カルガモの池】 Ｙ・Ｎ 氏作
上野の不忍池みたいです。時々、パンくずをビニール袋に入れてカモに餌をやっている
光景を目の当たりにします。カモはガーガー言いながら集まって絵のようになります。
波の動きでカモがしゃこしゃこ泳いでいるのがよくわかりますね。
【上野原薄暮】 Ｔ・Ｎ 氏作
日が落ちて夕焼けに赤くなる野原。薄暗くなるさまがよくわかります。
【巡礼―橋のある村】 Ａ・Ｋ 氏作
教会に続く橋。人々はこの橋を渡って巡礼するのですね。
【まつり】 Ａ・Ｔ 氏作
若者が神輿をかつぎ、わっしょいわっしょい！熱気が伝わってきそうです。
【Ｈｕｍｏｒｅｓｑｕｅ（ユモレスク）】 Ｍ・Ｓ 氏作
髪の長いおねえさんがソファーで一休み。どうもこのような絵に目が入ってしまう。
男の性（さが）かな？？
絵画以外にも刺繍や陶器、石膏などもありました。
私は絵画専門なので、ご紹介は絵画のみとさせて頂きます。
「ロシア語Ｔシャツ」
なにやってんねん！種まいとんのや！ロシア語のＴシャツってなかなかないでしょ！
で、作ってみました。綴りがかっこいいですからね。
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私もデザインの種まきしよっと！！
バックプリントです。「３」のデザインはロシアの３ルーブル紙幣から盗みました。
「アクティ・ローズ」
え？このタイトルは私が考えました。活発な女の子のイメージ。「ローズ」ってかっこよくてかわいい。
ブライス似の女の子がスクーターに乗っています。
こんな女の子好きです。更に活発さをアピールするため、元気色のオレンジを
使いました。 拡大です。 ↓ ↓ ↓
ちょっと昔、はやったドクタースランプのアラレちゃんに似ています。気にしない、気にしない。
一休さん。
【八曽自然休養林】 Ｋ・Ｓ 氏作
流れがない河の水面に映る木々。心落ち着く1枚です。
人の心の中にもこんなに澄んだ河が流れていればいいのに。
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【水たまり】 Ａ・Ｍ 氏作
水たまりで遊んでいるボク。木の棒で水面をつついて、ゆがんでしまった自分の顔を
ながめているのでしょうか？ボク、ひとりぼっちなのかなあ？
【雪晴の朝】 Ａ・Ｉ 氏作
真っ白に積もった雪に朝の日の光りが反射してまぶしいくらいです。一番日焼けしやす
いですね。絵とは関係ないけど。自然って偉大です。
【北の駅】 Ｔ・Ｉ 氏作
これも雪が積もった操作場で除雪車や客車が止まっている光景。
細かくは描かれていないけど、薄目で見ると写真のように見えます。それだけ技術が高い
ってこと。絵って不思議。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
【楽園幻想】 Ｙ・Ｋ 氏作
黒猫の楽園っていうか、陽だまりに集まった黒猫たち、が妥当かな？？