8月15日の青空。空の青と雲の白がはっきり出ていましたのでパチリ。
水彩画のようです。
またも炎天下の中、歩きました。しかも快晴!!
影がほぼ真下に・・・・。時刻はほぼ12時。
見てください、この青空!スカッと青空気持ちいいが暑い・・・・・・。
木々の間から木漏れ日が・・・・・・。いい空です。だから歩きたくなるんですねえ。
久喜薬師光明寺です。強い日差しがわかります??
空が青いので木々の花がとても映えて見えてキレイに写真が撮れます。
イタリアンレストラン店。お腹がすいた・・・・・。
千勝神社です。やはり空が青いと写真がキレイに撮れます。
なんだかんだで約2時間歩きました。また日に焼けてしまいました。
しかし、このトシで体力あるなあ・・・・・。
久しぶりに作りました。
タイトルは「花火」です。
「たーまやー!」花火大会用に作りました。
拡大です。 ↓ ↓ ↓
池ふくろう展に出展した作品です。
「ルブラン夫人とふくろう」 サイズ:四つ切(53×38) 水彩+アクリル
ルブラン夫人は18~19世紀にいたフランスの女流画家です。
ルブラン夫人は、かのマリー・アントワネットの同い年であったため親交が深く、よく専属の画家として
彼女の肖像画を描いていました。その腕にフクロウを止まらせてみました。
描かれている絵はマリー・アントワネットです。
しかし、こんな重たいフクロウを止まらせては実際は絵が描けないでしょうね。
音楽っていいですね。楽器の音色に聞いていると心が落ち着きます。
絵を描くときもクラッシック音楽を聴きながら描くといいものが描けそうな気がします。
周りの物音が聞こえないので集中できます。
久しぶりにナマの演奏を聴きました。心に染み入る音色に惚れ惚れします。
楽器弾ける女性ってかっこいいですね~!
タイトル:「愛、そして賞賛」 サイズ:四つ切(53×38) 水彩+アクリル
真ん中の大きなジニア(ヒャクニチソウ)が主人公。
彼らは恋人同士でお互い愛し合っています。二人(2本?)は手を取り合ってくるくるとダンスをして
踊っています。周りには、大勢の観客が二人を祝福し、拍手喝采!!というシーンを絵にしてみました。
幸せが長く続くようにジニア(ヒャクニチソウ:開花期間が100日続くと言われている・・・・)を描きました。
拡大です。近くで見ると雑だなあ・・・・・。修行が足りん。
これを上尾市展覧会で出そうかな・・・・・・。審査通過できるかなあ。
久しぶりに水泳を致しました。この炎天下の中のスイミングは気持ちがいいものですね!
おかげですっきり爽やか!
今日はとてもすいていて6コースに5人しかいませんでした。なので1人1コース貸切状態!
みなさん分散し、私は2コースを使いました。贅沢ですね。
変わったバレンタインカード です。
【サイズ: 23cm X 13cm】
バレンタイン・デーは男性から女性へ「想い」を伝える日でもあるようです。
テキストは: For my Special Wife。 (私の特別な妻へ)
黒地にうっすらとアラベスク模様がグレーでプリントされ、 Wife の文字と二つのハートは赤いラメで。中央には、赤いバラの花が立体的に取り付けられ、本物の細い赤いリボンがついています。 バラの花の右横には、白いタグがプリントされ、テキストは:
With love on Valentine's Day
(バレンタインズ・デーに愛をこめて)
とてもゴージャスなバレンタインカードです。
いくつになっても「愛」を感じる事はいいことですね。スパシーバ!!
拡大です。↓ ↓ ↓
灼熱の太陽。日差しがじりじりと肌を焼く。
アスファルトの道路の上にアブラゼミが落ちていて絶命していた。
土の上で死にたかったろうに・・・・。
セミは成虫になってからたったの1週間の寿命なんだね。
だから精一杯泣くんだね。子孫を残すために・・・・・。
遊ぶ暇なんかないんだね。人間と大違い。
人間はセミの声がうるさいと言う。暑苦しいと言う。
しかし、セミは生きるのが精一杯。
人間は何にも分かっていない。自分の世界がすべてだと思っている。
バカかお前は。人間なんて自然の付録みたいなもの。
後輩のくせに。知能が少しばかりいいからって偉そうにするな!
一番、お前が生き方が分かっていないくせに。
頭が一番いいくせに、もっと真剣に考えろよ。