【別れ】
彼はまた旅だってしまった。本当は一緒に過ごしたかった。でも彼の将来のこと考えると、私よりも
彼の好きなことをやらせてあげたいなって思って。これでいいんだ。ちょっと寂しいけど。彼の為だもの。
これでいいんだ。これで。わたしはずっと待ってる・・・・・・。
(羽田空港にて)
【別れ】
彼はまた旅だってしまった。本当は一緒に過ごしたかった。でも彼の将来のこと考えると、私よりも
彼の好きなことをやらせてあげたいなって思って。これでいいんだ。ちょっと寂しいけど。彼の為だもの。
これでいいんだ。これで。わたしはずっと待ってる・・・・・・。
(羽田空港にて)
私が自称アトリエ?でTシャツを描いているところです。前はリビングの片隅で描いていましたが、今では
個室になり、集中出来ます。スペースは7・5畳あります。
専用のステレオやデスクも買い、チェアはキャンプ等のミニテーブル付きを利用。
これも使わなくなった白熱灯↓ ↓ で、アトリエの照明として活用しています。
うちはモノが多いので使わないものが案外利用できました。冷暖房も完備しているのでとても集中出来ます。
疲れたときは好きなクラシックのCDを聞くことができます。350枚以上あります。全てハード・オフやネット
オークションで購入しました。格安で買えますよ。アタマ使わにゃあ。
集中出来る環境が作れたのでよかった!!
アートな写真です。
これは夕方すぎになり、薄暗くなった街の明かりに向かってカメラを振り回して低速シャッターで撮影
したものです。おもしろい写真が撮れましたので、ご紹介致します。
UFOか?と思えるほどです。
これは、私が15年くらい前に描いた絵です。水彩画です。
これから大きく育つであろう若葉の生へのエネルギーを描いたものです。
葉から湧き上がる生きるオーラ。
ちなみに手のひらに光を当て、じっと凝視すると、手の周りからもやが見えてきます。バックが暗いと
ちょうど絵のように湯気のようなものがメラメラと燃え上がっているのが見えます。それはあなたのオーラです。
ちょうど絵のように見えますよ。
あなたが目的をもって、精力的に行動すると、もやが強くなります。生きる力ってすごいです。
※公開を忘れておりました。4月作成の記事ですがどーぞご覧になってください。
【ルーブルのプティック】
いいですね。ルーブル、一度は行ってみたい。昼間は美術館や古城めぐりをして歴史を感じ、
美味しいものを食べながらワインを舌鼓。そして彼女と腕を組みながら思いっきりおしゃれをして
ショッピング。男ですから夢はありますよ。
(東京都美術館・2013・二科展より)
「風邪をひくよ。さあ、これを着て。」
「あなた、やさしいわねえ・・・・」
「ゆーあーうぇるかむ」
「あいらぶゆー!!」
みたいな会話が???
ドイツの古いポストカード。若い夫婦の写真です。あたたかいなあ。
【行く夏】 東京都美術館 朱葉会展 2013年
白亜のレンガつくりの建物にビビット・カラーのケシのような花々たち。
バックが白だけにものすごく鮮やかに見えます。階段を上がった先にはコバルト・ブルーの海が・・・・。
理想の光景です。死ぬまでにこんなところに住んでみたい。
浅草って好きになりました。アベノミクスの効果さえわからない庶民の財布の中はいまだに節約モード。
しかし、浅草はそんなこと関係ないようです。
中国系の観光客もたくさんいっらっしゃいます。とにかく活気があります。
雷門ですね。
お店には駄菓子屋感覚にたくさんのお土産が売られています。見るだけでも楽しい!!
このだんご屋さん、美人が多いです。お客さんも多いです、美人効果かなあ??
浅草公会堂です。背後に見えるのは東京スカイツリーですね。
とにかく人・人・人です。何を祈っているのでしょうか?
アジア系の観光客です。日本人のギャルかと思いましたが言葉が違いました。オレンジのスカートいいですね。
アジア系の人たちもお洒落になってきましたね。目移りしそうです。
次回は8月頃にまた行きます。
【カフェタイム】 東京都美術館 2013年 朱葉会展より
パリのカフェーでくつろぐ人たち。大胆な筆使い。それなのに人々の表情、衣服の質感、光の当たり具合
など、見事に表現されています。明らかに描き慣れた人ですね。主役の人たちを浮き立たせるため、背後の
光景はぼやかしてありますね。細目で見ると自分が実際にカフェーの脇に立っているような錯覚を覚えます。
スパシーバ・・・・!(ロシア語でベリー・グッド!!)