常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

腸のチカラで健康になりませんか?

2011年03月01日 16時18分06秒 | Weblog
皆様の誰もが持っている腸のチカラをもっと活かしませんか?
腸のチカラを知れれば知るほど物凄いチカラで驚かされます。
私も父を目の当たりにして、本当に腸の持つチカラに驚かされています。
なぜ、驚いたのかというと、父の場合脳梗塞・心筋梗塞になり、手術をしましたが、その後も発作を2度も起こしました。
なぜ、手術したにも拘らず、発作が起きるのが納得が行きませんでした。
ヒントは、父のトイレでした。
父は、十二指腸潰瘍で胃潰瘍治療剤ガスターD錠の長期連用で腸の状態が最悪になり、脳梗塞・心筋梗塞になり、トイレでの悪臭でした。
現代医学では、薬剤に頼り過ぎる傾向にあり、薬剤の過剰投与による薬剤も少なからず、見受けられます。
毎晩1包の乳酸菌で3日後には、あの強烈な悪臭が消え、その後心筋梗塞の発作もなくなり、風邪も全然引かなくなりました。
ガスターの長期投与という薬剤過剰投与から始まった心筋梗塞でしたが、乳酸菌で大丈夫です。
しかし、心臓の機能が半分まで落ちているので、痰の絡む咳が良く出ますが、その対策としてコエンザイムQ10を毎日60mgを服用することで、解消しています。
コエンザイムQ10は、健康食品で服用していますが、医師の処方を望む場合はノイキノン10mgあります。
但し、ノイキノン10mgの場合は、1日量30mgしか認められていないので、注意が必要です。
健康食品で十分かと思われます。
痰の絡む咳がなくなりますので、お試し下さい。
以上は、効能・効果を表すものではありません。
代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)の家族間での実践結果に過ぎません。
このノウハウは、健康工房あんどうで代替療法の実践で蓄積されていますので、私なりにお困りの方に活かして行きたいと思っております。

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