常識破りの健康法の代替療法はこれですね。

医家向け医薬品販売会社23年間の勤務経験と代替療法のコラボで、皆さまの健康の為に代替療法研究会を立ち上げました。

母の急な腰痛を治す。

2011年04月27日 08時17分57秒 | Weblog
先日母が急な腰痛を訴えて、バイオラバーPタイプを痛む箇所に当てて、一晩過ごしてもらいました。
翌朝何ともなかったようで、普通に起き、普通に行動していました。
以前にも、漬物の桶を動かそうとして、ぎっくり腰になりましたが、たった一晩で治しました。
何故、治ったのかというとバイオラバーで仙骨を温めることで解消するようです。
バイオラバーと仙骨との関係は、とても重要になります。
私が以前医家向け医薬品の販売会社に23年間勤務していたので、腰痛に効果のある治療や薬剤のないということを熟知していました。
だから、我が家には湿布剤も消炎鎮痛剤など一切ありません。
消炎鎮痛剤の服用も15年間ありません。
消炎鎮痛剤は、害があり、益もありません。
実際服用しなくても何の問題もなく、これから先も服用しないと思います。
今、ロキソニンSも販売しておりますが、医家向けのロキソニンを良く販売していました。
でも、こんなもので治る訳がないと思っていたし、今でもそう思っています。
しかし、私にはバイオラバーという強い味方がありますので、大丈夫です。
腰痛だけでなく、ひざ痛にも良いし、五十肩にも良いし、急な打ち身・ねん挫にも有効です。
実際、バイオラバーに助けて頂いています。
私の場合、バイオラバーPタイプを24時間365日一日中していますので、身体がとても楽です。
こんなことをつぶやいていても、眉唾もんだろうと言われる方も少なからずいるでしょうが、実際試されるのが一番です。
私のかつての同僚も然りで、何の知識もない方ほどこんなもので治る訳がないと言っています。
使わないで批判するとはいかがなものとも思いますが、別に悩んでいるわけではないので全然気になりません。
真剣にお悩みの方は、代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)のホームページからお入り下さい。
上記の事は、健康工房あんどうの体験での感想になり、効能効果を表すものではありませんので、ご了承下さい。


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