現在の日本でも腸のチカラを活用する傾向にありますが、一方で医薬品の過剰摂取で腸のチカラを阻害する傾向にもあります。
私が11年前まで医家向け医薬品販売会社に23年間勤務していた関係で代替療法に目覚めるまで医薬品や医学至上主義でしたが、風邪を拗らせて、風邪喘息になり、とても苦労した経験があり、現在の腸のチカラを活用する方法を確立することが出来ました。
しかし、法律によって、医薬品以外での療法は認められていません。
私が現在試している事は、個人の体験での感想で、効能・効果を表すものではありません。
でも、私や家族に対して、腸のチカラを活用することで健康で幸せな生活を送っています。
なぜ、もっと腸のチカラを活用しないのかと思いますが、現在医療の欠点がそこにあります。
私は、15~6年間医師処方の風邪薬(抗生物質・消炎鎮痛剤など)を服用せずに現在まで来ています。
私は、風邪の際に必ずアミノサポートと乳酸菌物質を必ず服用します。
併せてプロポリスキャンディーやプロポリススプレーで対応していますが、それでも駄目な時に金の水を1本また半分を飲んで、対応しています。
薬も全て駄目とは言いませんが、古代薬のない頃から乳酸菌物質は薬以上大切で今日まで続いております。
古代人の知恵を現在に活かす代替療法実践会の健康工房あんどう(http://kenkou-andou.com/)までご相談下さい。
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