食の健康保険商モリエ米店

お客様とのコミュニケーションの場として開設しました。

モリエ新聞234B面 桜のない花見からのぉ~食育シンポ

2014年04月09日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ
去年に続いて、今年もまた事務所内での花見になってしまいました。
民商事務所の玄関前に咲いていた花を
写真上であしらってみたけど、
桜じゃなくユスラウメだそうです。(^_^;)


 いつものメンバーが今年は所用のために、相次いで欠席。
それでも家族参加があり、可愛い女の子たちが来てくれました。
あっ、
右列は元かわいかった女の人達です。
 ( ・`д・´)ンンン~、何んですって~
の声が聞こえてくる前に話題を変えて・・・

花見の桜はインチキでしたが、
先月から販売している有機JAS麹を買いにいらしたお客様が
手作りの桜餅を持って来てくれました。

お料理上手な方が作られると
和菓子もプロ顔負けの味でした。


ところで、無邪気にバカ食いしている横のポスター、
実は、当店の玄米団子大好き女子のNさんが代表をしている
さぬきフレンズの食育シンポジュームの案内です。

強くて優しい、思いやりの心を持つ心身ともに
健やかな人作り。健全な身体と心を作るのは、
医・食・農がうまく繋がって成し得ることと、
日々子どもたちを見て感じている多彩な講師陣
を揃えての大変貴重な機会です。
モリエも応援しています。
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モリエ新聞234表、春なのにお別れの挨拶?!

2014年04月08日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ
ほぼ創刊当時から1面のイラストを描いて頂いていた友人(千葉のコメ屋さん)から、
今回を持って配信が出来なくなったという案内が届きました。
寄る歳波、いつかはこんな日も来るとは心の何処かで思ってはいましたが、寂しさもひとしおです。

そう思うと、最後になったこの作品のお母さんの笑顔に託された友人の気持ちの優しさがいつもにも増して伝わってきます。
友人がご自分の店に「ふるさとや 加藤」と名づけた意味や気持ちもしみじみ響いてきます。

しばらくは、過去200作を超える作品の中から、私の勝手な好みで季節に合ったものを掲載させていただきます。

永年に渡りありがとうございました。
(それはそうと、この絵のおかあさんの姿が瀬戸の島で土と生きている別の友人の姿勢とダブり、なんか今後の進路を示唆しているようで新しいモリエ米店の方向が見えてきたような気にさせられてます )

それから、土作りといえば、こんなイベントのお手伝いもしています。



参加費の1,000円には、有機栽培おむすびの弁当代金も含まれています。
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ジローくん、初めて玄米団子を食べるの巻

2014年04月05日 | 美味しいご飯を日本中に普及させる委員会よ
花曇りの店先が寒かったのか、店の中でちんまりしているなと思ったら
いつの間にか出来たばかりの団子をパクリ



ジローくんの初団子は「宇治金時」
抹茶をキビ糖と豆乳で練ったペーストと大納言の粒あんを交互に乗っけたよもぎ玄米団子です。

あまりの美味しさに
「美味い! もう一本」
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