名城大学剣道部後援会役員会 2024.4.27に名古屋で開催されました。
2021東海女子学生剣道優勝大会の結果報告です。
名城大学女子は、残念ながら決勝トーナメント1回戦で敗れ、全国大会 への出場権獲得とはなりませんでした。 男女アベック出場を期待していただいて先輩方には申し訳ない思いです。
以下が詳細です。
予選リーグ
0ー4中部大
4ー1三重大
決勝トーナメント
1回戦 3/2ー4/2愛知学院大
先鋒が一本勝ち、次鋒が二本負け、中堅引き分け、副将二本勝ち、大将 二本負けの本数負けでした。
相手大将は東海地区の強豪選手で、試合残り30秒ほどまで粘りましたが、 残り時間で二本取られてしまいました。選手は精一杯頑張りました。 ベンチワークの差が出たと反省しております。
優勝 朝日大 二位 中京大 三位 愛学大 中部大 敗者復活校 愛知大 星城大
女子は出直しです。 以上、長文失礼いたしました。
名城大学剣道部後援会 事務局長 上田剛裕
名城大学剣道部後援会 会員各位
会員の皆様方におきましては、日頃、当会の活動につきましてご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
昨日、スカイホール豊田で開催されました第68回東海学生剣道優勝大会において、男子剣道部が17年ぶりに大阪で開催される全日本学生剣道優勝大会に出場することが決定しました。今大会の結果につきましては、
優勝 中京大、準優勝 愛知大、三位 朝日大、愛知学院大、上位4校に敗者復活戦で勝った名城大、中部大、中部学院大の計7校が出場いたします。
後援会としましては、全国大会出場という事で支援を強化したいと考えておりますので、 後援会費の手続きをお済でない先輩の皆様、度々のお願いで恐縮ですが、ご協力いただきますようよろしくお願いします。 また、明日25日に女子剣道部の大会が開催されます。男女とも全国大会出場になるよう祈念しております。
名城大学剣道部後援会
事務局長 上田 剛裕
役員各位
標題の件、新型コロナ感染のへのワクチン接種は若者への対応も本格化しつつあるのの、 緊急事態宣言下予断は許さない状況が継続しています。 つきましては事業計画、或いは活動計画の中で定例役員会を10月9日(土)に開催の予定 としておりましたが、小職・桑葉副会長・上田事務局長との協議によりまして、継続的な 安全面の確保の観点から中止することが最適と判断致しました。
延期とする選択もありましたが、現下の状況では合宿の中止、試合は開催されますが無観客 など剣道部の活動が制約され、不随して後援会の活動も予定通りには進めないことと役員会 にて決議すべき事項もないことからこのような判断と致しました。
新しい役員の顔合わせも出来ておらず、今期の課題や目標の共有も気になる点として挙げられ ますが、事情ご賢察ください。 念のため今期の活動計画を添付致しますので、ご確認方宜しくお願い致し ます。
以上/名城大学剣道部後援会 会長 髙 石 和 人
名城大学剣道部 『高石後援会会長、六郷監督から強化稽古の様子』
強化稽古についての変更連絡をさせていただきます。 東海3県への緊急事態宣言発令を受け、明日からの強化稽古は「午前中のみの開催」とさせていただきます。 なお、稽古実施に際しては、細心の注意を払い、感染防止対策を講じて行います。