子どもを亡くした親の会「心のままに月の光の会」と「セラピールーム光のささやき」を主宰しています荒川淳子です。
ご訪問ありがとうございます。
秋は駆け足でやってきましたね。
皆さん、風邪など体調は大丈夫ですか?
身体を温めること、心を温めることにつながります。
身体と心はつながっていますから。
辛いなぁ、苦しいなぁ、悲しいなぁ、そんな時は、涙と一緒に、あたたかな飲み物を口にしてください。
16日の親の会についてスタッフのもっちゃんがblogに素敵なことを書いてくださいました。
ぜひぜひ皆さんに読んでいただきたくて、お許しを得てシェアします。
親の会の立ち上げから今日まで、いつもいつも支えあって歩います。
感謝しています。
なぜそんな風に普通に日常が過ごせるのか?
どうしたらそんな風に日常が過ごせるのか?
私も同じ気持ちでした。
日常が過ごせる=悲しみを忘れた、ではありません。
痛みもあって、日常もあって、だからこそ、親の会という場を持っています。
そこでしか話せないこと、共有できないこと。
そこだからこそ話せること、共有できること。
たくさんあります。
迷われている方、どうぞ勇気をもってお出かけくださいね。
お待ちしています。
10月に入り、1週目は氏神様の大祭でした。
主人は昨年同様、総代としてがんばっていました。
次男もお神楽のお役目をがんばっていました。後輩たちの指導もあり、年々頼もしさがアップしています^^
私のお役目は、昨年よりうんと減りましたが、今年も数時間のお手伝いをしてきました。
2週目はこの地域で一番大きな神社の大祭でした。
娘が好きだった☆たまごせんべい☆そんなことにやっぱり目が行きます♬
あの頃は、あんなこと、こんなこと、と思い出して。
そして、今、娘がいたら、どんなことをしていたんだろうと。
思いは尽きませんね。
長男夫婦と娘の親友からの近況に心がほっこりしています。
明日は、大切なお友達に会いに行ってきます。