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「セラピールーム光のささやき」と子どもを亡くした親の会「心のままに月の光の会」を主宰しています荒川淳子です。
名古屋「子育てに活かす♪ HITキャラクトロジー®️心理学 〜転ばぬ先の杖、転んだ後の処方箋〜」
11月24日、協会理事長の山本美穂子さんの講演会が、開催されました。
会場は若いお母さんたちがたくさんいらしてました。
我が子の幸せを願う愛に包まれていました。
私は、ずいぶん遅れてしまって、3時間のうちで質問タイムの1時間しか聞けませんでしたけれどね(涙)
会場入りした時の空気感はとっても柔らかで温かでした。
ちょうど休憩タイムに入ることができて、講演中に会場入りする緊張を感じずにすみ、ラッキー(^^♪
リジットさんですねぇ~(* ´艸`)クスクス
お誘いした方も、今回それぞれのチャレンジがあり、その思いに私の心はフルフルしていました
大人でも初めてのチャレンジってドキドキしますね。
でも、ドキドキの先にある体験は味わい深く人生を豊かにしてくれます。
お疲れ様でした~
子どもたちがさまざまな体験(社会で言われる成功も失敗もすべて)を奪わないこと。
先回りしてお手当てすることで、たくさんの体験・感動・意欲を失っていく。
子どもの感情をそのままに感じていいよと、どれだけOKが出せただろうか。
それは私自身が自分の感じていることを感じていいよと、OKを出せていなかったらできない。
私はリジットが強い時、ねばならない、に縛られ、子どもにもその枠をはめ込んできた。
リジットはネガティブ感情を感じることが特に苦手で、その同じ分だけのポジティブ感情も押し込めてしまっている。
「感じるってどんなこと?」・・・分からなかった、から始まった私の人生の意味探しの旅。
そこにあった「私って何者?」という問いに対する答えは、
自分自身の中を「何があるんだろう^^」好奇心を持って旅していくことだった。
まだまだ旅は続くけど、新しい選択をしながら、体験と感動を、これからも自分自身に与えていきたい。
私は 私を 私の真実から もっともっと 愛したい
子どもたちの豊かな未来へ、キャラクトロジーが広がっていきますように
学校にこんな未来を
フィンランド
(美穂子さんご紹介の映像:ありがとうございました)