今日もご訪問ありがとうございます。
グリーフケア・心理学講師・セラピスト・ヒーラーをしています荒川淳子です。
このセレモニーを実現していただいた美穂子さん、
たき火をしてくださったまあくん、
見守ってくださった仲間の皆さん、
大切な時間をありがとうございました。
一緒に居てくださって、ありがとうございました。
そして、スキゾイドテーマに話を戻します。
孤独の中への引きこもりが通常モードだったとは。。。ショック(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝ
あの静けさは孤独の静けさだった、
あの静けさは魂の静寂とは違う、
とにかく、いろいろと(ﾟ◇ﾟ)ｶﾞｰﾝでした（笑）
翌日、美穂子さんのお話で大切なことをまた一つ知りました。
セラピストはクライアントが何を体験していようとも、
その体験は必要なもので、
体験を邪魔してはいけない、と。
体験を邪魔するのはお世話しようとすることなんだ、
その人自身が体験しないと、
それを知ることはできないから。
確かに美穂子さんの手は、
デリケートな感覚の中、
そっと一緒にいてくださいました。
何も邪魔することなく、
私は自分のプロセスのペースで、
あの瞬間、あの時間を体験していました。
そういうことなんだ、、、と。
何もかもが必要な経験であり、
今、自分が孤独に陥る感覚を感じられるようになったのは、
あの時間全てをじっくり体験していたから。
中途半端に声をかけられたら、
私の感覚は途切れてしまう、
十分に体験し、
十分に味わい尽くすためには、
時間をかけ、
信頼の中、
共に居ること、
それが必要だということを学びました。
７月のカウンセリングセラピスト養成講座では、
つながる感覚を少しだけ分かった体験がありました。
また、続きは明日書きます(m_m)
書きながら、一つ一つが本当に大切なものになっていく感覚があります。
長く書いてしまう方だったけど、
新しいblogのスタイルにチャレンジしてみて、
こんな風に自分の中に大切なものが積み重なっていくのも素敵だなぁ、
と思っています。
今日も読んでくださってありがとうございます。
🌠ゆっくり眠れる夜でありますように🌠
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