今日もご訪問ありがとうございます。
グリーフケア・心理学講師・セラピスト・ヒーラーをしています荒川淳子です。
人はそれぞれの中に輝く光を持っている。
けれども、自分自身の光に一番気づいていないのは、まぎれもなく自分自身。
そして、人は自分の中にその光が存在することを受け入れるのが一番怖いのだろう。
なぜなら、こどもの頃にその光を輝かせたがために、とても深く傷ついたから。
深く傷つき「その光を持っていては生きられない」と思い込んだから。
もう傷つきたくないと、見捨ててしまったから。
その光を持っている＝また傷つく、という誤解のもとに。
そして、誤解のまま大人になった私たちは、やはり怖いと感じる。
それでも、いつか自分自身の光に気づく瞬間がやってくる。
怖いけれど、
その光は確かに私の中にある、
輝いている光はどんなに否定しても消すことはできない。
光に気づいたら、輝きはじめて、もう止まらないから。
怖くても、否定していても、
その光は私のもの、もう見捨てない。
そのプロセスを進む瞬間は感動的である。
その勇気もその人の光である。
魂の奥深いところから発せられる光は、
とどまることを知らず輝きはじめる。
私たちひとりひとりが持っているたくさんの光。
一つずつ一つずつ自分の手で取り戻していく。
怖さをサレンダーしながら、
自分の愛と真実への道を歩む。
今日もすてきな一日をいただいた。
愛のエネルギーが満ちていきますように💗
とりとめもない日記でした。
読んでいただきありがとうございました✨
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