【アンコウ】
全三泊四日の南部旅行最終です。今回の旅行の目的は①嘉南平野をスクーターで走行する②新鮮な刺身(又はお寿司)を食べる③ゲストハウスあひる家さんのオーナーさんに会う。の三つです。高雄では新鮮なマグロやカジキが多く水揚げされる『東港』へ行って来ました。東港は小琉球へ渡るための渡し舟が出ている港で、高雄市内からおよそ30キロの道のりです。
今回もスクーターで’新鮮な刺身’を求めて向かいました。
(漁港横には獲りたての魚介類が並ぶ’魚市場’があります。)
台湾とフィリピンの間では、美味しい’キハダマグロ’と’カジキ’が獲れます。
白身の刺身:カジキ 赤みの刺身:キハダマグロ
桜海老のたっぷり入ったチャーハンも美味しかったです。
わざわざ30キロの道のりをスクーターで来たかいがありました。満足の食事となりました。
【西子湾】
西子湾で夕陽を見ました。ここはいつ来ても素晴らしい夕陽が見れます。いつも見ている山に沈む夕陽も良いですが、海に沈む夕陽はそれ以上に私は好きです。
あひる家のオーナーさんと食事をしました。
この’牛肉’最高でした。
又しても満足の食事となりました。
愛河の夜景も綺麗でした。
【全三泊四日/最終日:埔里へ戻る日】
最終日です。この日は午後からゲストハウスのチェックインがあるのでそれまでに埔里へ戻らなければなりません)
朝からフェリーに乗って旗津区へ行って来ました。スクーターを船で運べるので島へ渡った後も移動にとても利便性がいいです。
向こう岸が見えて来ました。乗船時間は10分ぐらいです。
【旗津区にて】
やっぱり’海’はいいですね。将来機会があれば’ゲストハウス・プリ海バージョン’開きたいです。と衝動にかられました。
高雄を出る間際に’最後のラーメン’をいただきました。ご覧のとおりニンニクが利いた非常にこってりとした美味しいラーメンを堪能できました。
今回の3泊4日の旅行は、非常に充実した食べ歩きの旅になりました。
全三泊四日の南部旅行最終です。今回の旅行の目的は①嘉南平野をスクーターで走行する②新鮮な刺身(又はお寿司)を食べる③ゲストハウスあひる家さんのオーナーさんに会う。の三つです。高雄では新鮮なマグロやカジキが多く水揚げされる『東港』へ行って来ました。東港は小琉球へ渡るための渡し舟が出ている港で、高雄市内からおよそ30キロの道のりです。
今回もスクーターで’新鮮な刺身’を求めて向かいました。
(漁港横には獲りたての魚介類が並ぶ’魚市場’があります。)
台湾とフィリピンの間では、美味しい’キハダマグロ’と’カジキ’が獲れます。
白身の刺身:カジキ 赤みの刺身:キハダマグロ
桜海老のたっぷり入ったチャーハンも美味しかったです。
わざわざ30キロの道のりをスクーターで来たかいがありました。満足の食事となりました。
【西子湾】
西子湾で夕陽を見ました。ここはいつ来ても素晴らしい夕陽が見れます。いつも見ている山に沈む夕陽も良いですが、海に沈む夕陽はそれ以上に私は好きです。
あひる家のオーナーさんと食事をしました。
この’牛肉’最高でした。
又しても満足の食事となりました。
愛河の夜景も綺麗でした。
【全三泊四日/最終日:埔里へ戻る日】
最終日です。この日は午後からゲストハウスのチェックインがあるのでそれまでに埔里へ戻らなければなりません)
朝からフェリーに乗って旗津区へ行って来ました。スクーターを船で運べるので島へ渡った後も移動にとても利便性がいいです。
向こう岸が見えて来ました。乗船時間は10分ぐらいです。
【旗津区にて】
やっぱり’海’はいいですね。将来機会があれば’ゲストハウス・プリ海バージョン’開きたいです。と衝動にかられました。
高雄を出る間際に’最後のラーメン’をいただきました。ご覧のとおりニンニクが利いた非常にこってりとした美味しいラーメンを堪能できました。
今回の3泊4日の旅行は、非常に充実した食べ歩きの旅になりました。