掲載の許可は頂いております。
身長の変化が前後の写真で分ると思います。
スェットバック姿勢の為、腰部ディスクに圧力がかかりやすい姿勢である事も見られます。
ここでは、分りませんが問診時に高枕が好きな方でしたので、Oリングテストの応用で筋の神経バランス
を実感してもらい。この程度の施術圧力です。と、がいに(力任せに)、無理には行いません、、。
かなりの緊張があったみたいですが、、。
約30分後
肩こり改善!!腰痛は炎症性のものとL3-MP-Rとバイオフリーズ
頸部、仙骨、腸骨の牽引
両足屈曲90→120、顔色変化
全身の筋抗縮が姿勢バランスの悪化をさせています。下肢、四頭筋、僧帽、斜角、2・3等、3角、小・大円、
等等、、、。
この画像検査の欠点は前後の検査時に素足、靴下着ですので参考になりませんが身長と側屈変位は診られます。
感想
もっと痛い事をされると思いました。こんな短時間で良く、二つの肩こり(腕の違和感)、腰痛を、、。
ありがとうございます。高枕は軽減するようにします。
まだ姿勢矯正ほとんどしていません!!バイオフリーズのアイシングで楽になっているのと、48時間開いてこられた点が有効かと思います。座布団おりの枕は高すぎます!!頸部の筋肉を不安定にさせ、胸部を圧迫させ心臓に負担をかけるようになります。気を付けて下さい。姿勢は睡眠時、活動時、安静時と3種類ぐらいパターン分け出来るかもしれません。筋肉のストレスが残らない様にケアしていきましょう!!