健成 chiro,A(ケンセイカイロ、エース)の雑談日記

プレハブからのプライマリーヘルス珍道中
~Practitioner of the future! !
  

姿勢矯正!!

2011年04月22日 | 健成chiro,Aの雑談日記

姿勢矯正

株ネット 社長 桑岡俊文氏が考えたものKCSパターン分類法(ABCパターン分類13面)だったと

思います。

この事が、バイオトニックス社のバイオプリント、ケアプリント、フィットプリント、カイロプラクティックプリント等の

姿勢分析ツール等に活かされ、独自のエクササイズ、ストレッチプログラムの構成等に貢献しています。

カイロ・オステの両方の複合テクニックより、独自のKCS臨床テクニックにより、靭帯、筋断裂を起さない療法

の1つと考えた方が良いと思います。(ソフト施術・整体・技術等)

ランクが存在しています。サブインストラクター ~ マスター(何処療法でもあるのは確かです。)

ステージ12-34-56-78

 

 

日本では、スラストセミナーが開催出来ない理由として、、

海外の正式な学位が無い療法者には教えられない。

また、教えたDC等はペナルティーが存在する。このような約束ごとがあるようです。

スラスト技術は無理ですのでモビリゼーションテクニック、アイソテク、筋膜リリース、AK反射テク

など、またはオステオパシー、運動療法と哲学、その他解剖学等の反復練習を取り入れ講習等が

行われています。

 

修士プログラムも現在存在しています。ハンソ大学との提携により約3年のプログラムが存在しています。

健康科学の学部の修士号プログラムと私は理解しています。

この先のプログラムも、、、。

 

 

 


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