■伊勢崎二中と伊勢崎北小V2
「第15回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦」の群馬県大会・小中学校の部が6月3日、伊勢崎市の市民プラザで行われ、中学校は伊勢崎市立二中、小学校は同市立北小が優勝。いずれも2連覇を達成した。2校と同市立三中、玉村町立南小、太田市立城西小は7月29日に日本棋院で行われる団体戦全国大会に出場する。
県大会には親睦戦と代表選抜戦合わせて30チーム90人が参加し、熱戦を繰り広げた。
群馬県代表校
◇伊勢崎市立二中 今井丈=3年、藤本隼也、宮内俐果=ともに2年
◇伊勢崎市立三中 相原真人=1年、木暮乃々果=3年、及川悠=1年
◇伊勢崎市立北小 須永大智=5年、星野湊=6年、櫻井陽翔=5年
◇玉村町立南小 市村孝太郎=5年、田島こはる=6年、家上紘弥=5年
◇太田市立城西小 石岡佑真=3年、板橋陽人=6年、石岡まひろ=5年
(産経新聞群馬版より抜粋)
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今回の参加者数は90人、昨年は121人でしたのでやや減少。チームを組むのが難しいのと、「段級位認定戦」がない点で関心が薄れたかも・・・。
中学校代表の伊勢崎市立二中は、実力者を揃えており 【一致団結】 全国大会での上位入賞も視野に・・・。
新聞記事では代表戦に注目していますが、参加数では親睦戦(ハンディ戦)の方が多く、こちらも記事に取り上げtr欲しいですね。
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