昨日は。
午前中曇り。
外のヒメシャラの剪定、剪定と言うより伐採?。
伐採までは、行かないけど。
午後は、しとしとと雨が降り始めました。
年末の大掃除をそろそろ始めようかと思い、午後は押し入れの掃除をしました。
布団をいれて置くところなので、綿埃が「すのこ」の周りへへばり付いていました。
へばりつく、何と表現すればいいのだろう。
前々日、完成途中で勘違いしてアップしてしまいました。
内容はあまり変わりませんが、チョット見直したいところがあって今日再投しました。
新聞を観ていたら、山本不動尊の木々の紅葉が見ごろを迎えたとのこと。
行ってきました。
棚倉の山本不動尊へ。
↑ 矢吹の踏切にさしかかった時、東北線の貨物列車が。
↓ 山本不動尊に着いたのは、午前10時過ぎ。
不動尊から一番遠い駐車場に車 を駐車させて。
歩 いていくことに。
出来るだけ、人と🚙を避けて安全に。
↑ 新聞に掲載されていたように、紅葉が見ごろを迎えたような。
私はそう感じましたが。
また数日過ぎるともって綺麗に色ずく様な事を言っていた方も居ました。
↑ イメージ図。
私が車を停めたのは、食堂無料駐車場の写真下先。
↑ すれ違う人が多いこと。
開運橋付近。
↑ 護摩殿。 パンフレットより。
山本不動尊(石堂山徳善院明王蜜寺)は福島県東白川郡棚倉町北山本小檜沢に境内を構えている真言宗智山派の寺院です。
山本不動尊の創建は平安時代初期の大同2年(807)弘法大師空海(真言宗の開祖)が当地に巡錫で訪れた際、鬼瓶山(標高701m)に巣くう悪鬼を鎮める為、当地に護摩壇を築いたのが始まりとされます。
以来、山岳信仰の拠点として繁栄し江戸時代は歴代棚倉藩(藩庁:棚倉城)主の祈願寺として帰依されました。
↑ 不動明王。
↑ 高い所に。
↑ そびえて居る石を観ると、不動明王のお顔に見えるとか。
邪念がないと見えるのかな。
なんとなくは、私にも見えるような。
↑ 私はこの辺から眺めるだけ。 ↑ 階段の両側には36童子蔵が祭られていました。
奥の院までは上らず。この階段は無理しない。
↑ 奥の院。
↑ 鐘楼堂。
お参りをして、駐車場に戻ることに。
↑ 水子地蔵尊。
↑ 本堂あたり。 ↑ お地蔵様に、抱え込まれるようにリンドウの花が。
↑ 咲いていました。 ↑ 蜜を求めて、ミツバチが。
↑ 黄色・赤に紅葉した木々の葉が美しい。
↑ 本堂あたり。
↑ 紅葉のトンネル。
↑ 山本不動尊に一番近い無料駐車場は満車状態。
↑ 駐車スペースが空くのを待っている車も数台いました。
↑ 不動大橋。
↑ お店の前にある無料駐車場も満車。
↑ 一番遠い、私が置いた駐車場も、満車状態でした。
午前11時30分頃。
岐路へ。
↑ 左に曲がり、白河・郡山方面へ。
↑ 中島村を経由して帰路につくことにしました。
↑ 一路中島村へ。
↑ 中島村のラーメン屋さんへ。
「ごっつんこ」と言うお店の名前だそうです。
↑ お店の前の駐車場は満車。
↑ お店の方が、わざわざ出てきて裏に駐車場があると教えてくれました。
↑ お店の入口付近。
↑ ワンタンメンを注文して。
↑ 麺は、白河風ちじれ麺。
お肉は、歯ごたえのある肉肉しいお肉でした。
↑ ワンタンはこんな感じ。
途中矢吹のラーメン🍜「つむら屋」の前と通り帰宅しました。
つむら屋さん店の前では、当然のように順番待ちのお客様が並んで待って居ました。
↑ ピークの時に訪れると、こんな光景に遭遇するようです。 イメージ写真
私は、今回で確か二回目です。
前回訪れた時の写真が、どこかにあるのですが探しても見当たりませんでした。
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