鎌倉の長谷観音様にも行ってきました、の続きです。
上をクリックすると1を観る事が出来ます。
↓ あじさい路を観て。
↑ あじさい路入口付近まで一回りしてきました。
あじさいの花、十分堪能できました。
↑ 展望台から眺める、対岸は三浦半島。
↑ 鎌倉の街並みと由比ヶ浜、遠く三浦半島まで見渡せる眺望は鎌倉随一とか。
天気の良い日には伊豆大島も見える?。
イスやテーブルもあり、潮風を感じながら。
↑ 池泉回遊式庭園。
↑ 和み地蔵。☺
来山者の心を和ませるために安置されました。
一緒に写真を撮ることもできる、
人気の撮影スポット です。
↑ 弁天窟入り口付近。
下の境内の放生池を過ぎた辺りに、弘法大師参籠の地と伝わる弁天窟があります。
その名にちなみ窟内壁面には弁財天とその眷属である十六童子が彫られているほか。
弁財天と同じ神様であるとされる民間信仰の宇賀神(人頭蛇身)もお祀りされています。
↑ 弁財天と十六童子が彫られています。
私は二度ほど見させていただきました。
↑ 弁財天。
↑ 弁天窟出口付近。
写真右上には不動明王。
↑ 後数日で、来年の為にあじさいの花の剪定を始めるそうです。
↑ あじさいの花、名残惜しい。
↑ 山門。
大きな提灯と「門かぶりの松」が皆様をお迎えします。
親柱は直径40センチもある四脚門で、鎌倉市内の四脚門では建長寺、円覚寺、妙本寺に次ぐ大きさだとか。
↑ 長谷寺でした。
↓ あじさい路付近には、あじさいの鉢植えが。
↑ ガク咲き ↑ テマリ咲き。
↑ 万華鏡。
↑ 長谷四片。
↑ ウズアジサイ。
↑ てまりてまり。
↑ 綿帽子。
↑ 長谷の祈り。
↑ コットンキャンデー。
↑ ダンスパーティ。
↑ コンペイトウ。
↑ クロジク。
↑ コンペイトウ。
↑ ロンド。
↑ 長谷の潮騒。
↑ 浜辺の詩。
季節の流れは速い。
あじさいの季節は来年のお楽しみ。
来年も元気で、鎌倉を訪れたいのですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます