バーナムJr.に、バリー臭を感じたのはなんでだろorz
楽1-9ロ(28日) 小林宏が3回無失点(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
春と言えば、このところのシーズン前の定番ですが、アレ行きます。
それでは皆さんご唱和下さい。
ぴ~、ドンドンドン
♪波留が来た 波留が来た どこに来た~
千葉に来た ロッテに来た マリーンズに来た~♪
かっ飛ばせ~、敏夫!!
「なにやってんだジ○コノヤロ~!!」
え~。
一瞬にして消え去ったネタがありましたなあ…。
それはともかく。
今日のオープン戦については全く試合映像を見てないので、スコアを見た限りでの感想としか言えないのだけれど、キャンプで噂されていたというか、事実目撃談が数多く寄せられていた、内野手の各方面への挑戦が、早くも実戦形式でお披露目された形に。
中 早坂
三 根元
早坂は「足が早坂」と昔から言われていたほど、とにかく足には定評があっても打つ方がアレだったので、センター挑戦がいい結果になれればいいかしら。早川もサブローもそろそろベテラン…という領域に入ってくる年齢になってきただけに、二人を脅かす存在としてアピールできれば、外野戦争も今年はかなり楽しめそう。
「揺るぎないレギュラー」は、チームの柱としては必要だけれども、「外野戦争」或いは「内野戦争」など、チームの底上げに繋がる戦争ならこちとらは大歓迎。もちろん、ドングリのなんとかになってもらっちゃ困るのだけれど、それはあくまで結果論だから、競るのは大いに結構。
一方、根元もサードへの挑戦。
昨年、セカンドレギュラーの地位を掴みかけながら後半失速し、井口加入で更に窮地に追い込まれた根元。セカンドでさえ露呈してた守備への不安に、肩が必要とされるサードへの挑戦だけれども、根元も生き残るためにはなりふり構ってなどいられまい。根元のために泣いたファンが大勢いるのだから、なんとしてもどんな形であれ結果を残してアピールしたいところ。それがポジション争いなのだから。
そして、オープン戦初戦2打数2安打のバーナムJr.に、ただならぬバリー臭を感じたあたしゃ逝ってよしですかそうですかorz
THUNDER!!
THUNDER!!
THUNDER!!
嗚呼懐かしのジェフ・バリー。
どうもオープン戦で華々しく活躍する新外人選手には、こうしたにほひを感じてしまうのは、散々やられまくった経験が今でも色濃く記憶の中にすり込まれちゃうからなのかしらん…?
さて、オープン戦を前に、あの人がまた口を開いたみたいで。
一目ぼれ!ロッテの隠し玉は“球拾い”(スポーツニッポン) - goo ニュース
どうせまた口から出まk(以下略
楽1-9ロ(28日) 小林宏が3回無失点(共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
春と言えば、このところのシーズン前の定番ですが、アレ行きます。
それでは皆さんご唱和下さい。
ぴ~、ドンドンドン
♪波留が来た 波留が来た どこに来た~
千葉に来た ロッテに来た マリーンズに来た~♪
かっ飛ばせ~、敏夫!!
「なにやってんだジ○コノヤロ~!!」
え~。
一瞬にして消え去ったネタがありましたなあ…。
それはともかく。
今日のオープン戦については全く試合映像を見てないので、スコアを見た限りでの感想としか言えないのだけれど、キャンプで噂されていたというか、事実目撃談が数多く寄せられていた、内野手の各方面への挑戦が、早くも実戦形式でお披露目された形に。
中 早坂
三 根元
早坂は「足が早坂」と昔から言われていたほど、とにかく足には定評があっても打つ方がアレだったので、センター挑戦がいい結果になれればいいかしら。早川もサブローもそろそろベテラン…という領域に入ってくる年齢になってきただけに、二人を脅かす存在としてアピールできれば、外野戦争も今年はかなり楽しめそう。
「揺るぎないレギュラー」は、チームの柱としては必要だけれども、「外野戦争」或いは「内野戦争」など、チームの底上げに繋がる戦争ならこちとらは大歓迎。もちろん、ドングリのなんとかになってもらっちゃ困るのだけれど、それはあくまで結果論だから、競るのは大いに結構。
一方、根元もサードへの挑戦。
昨年、セカンドレギュラーの地位を掴みかけながら後半失速し、井口加入で更に窮地に追い込まれた根元。セカンドでさえ露呈してた守備への不安に、肩が必要とされるサードへの挑戦だけれども、根元も生き残るためにはなりふり構ってなどいられまい。根元のために泣いたファンが大勢いるのだから、なんとしてもどんな形であれ結果を残してアピールしたいところ。それがポジション争いなのだから。
そして、オープン戦初戦2打数2安打のバーナムJr.に、ただならぬバリー臭を感じたあたしゃ逝ってよしですかそうですかorz
THUNDER!!
THUNDER!!
THUNDER!!
嗚呼懐かしのジェフ・バリー。
どうもオープン戦で華々しく活躍する新外人選手には、こうしたにほひを感じてしまうのは、散々やられまくった経験が今でも色濃く記憶の中にすり込まれちゃうからなのかしらん…?
さて、オープン戦を前に、あの人がまた口を開いたみたいで。
一目ぼれ!ロッテの隠し玉は“球拾い”(スポーツニッポン) - goo ニュース
ロッテが石垣島で思わぬ“掘り出し物”を見つけた。沖縄・石垣島キャンプをサポートしてきた大東大の左腕、三宅英幸投手(21)で、練習中の球拾いの際、外野からの返球を見た石川球団副代表が「肩、ひじの使い方が柔らかい。春のリーグ戦でチェックしていく」と今秋ドラフトに向けて調査を開始することを明かした。
連盟に届け出を済ませてキャンプでは“お手伝いさん”だった三宅だが、実は最速146キロの直球が武器の本格派。長野・飯山南では甲子園出場はなく、大学入学後も肩の故障などで首都大学リーグ戦は未勝利と中央球界では無名の存在だ。それでも昨春はリーグ戦に登板。カーブ、スライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を操り1部昇格に貢献している。好きな選手は元パイレーツの桑田氏という三宅は「プロ一本で考えているし、近くでプロの選手を見て学んだことは多い。リーグ戦に生かしたい」とただの“お手伝いさん”では終わらない意気込み。球団では南の島で見つけた無名左腕を今春リーグ戦から徹底マークしていく。
◆三宅 英幸(みやけ・ひでゆき)1987年(昭62)12月1日、長野県生まれの21歳。長野平岡小3年から平岡スパイダースで野球を始める。飯山南3年夏の長野大会は8強、甲子園出場なし。大東大1年春からベンチ入りも首都大学リーグ1部では未勝利。家族は両親と妹。1メートル77、72キロ。左投げ左打ち。
どうせまた口から出まk(以下略
ウォーレン中指事件はちゃんとBSでしっかり見ちゃってたんだよね。「あっちゃー」って言っちゃったもんね、勝った瞬間に。
クロフォードがノックアウトされた試合でファンがグラウンドに乱入した試合も観ているんだよね。
そんな経験もあるから、いい石川はウイットモア、悪い石川はチェンバレン。
まあ、良くも悪くもいろいろとネタになるおっさんで。
そんな経験から言うと
いい石川はクロフォード、悪い石川はノット。
今年のドラフトには石川さんはいませんよ(意味深)
表題のアレは、最近のコメントで「ロッテをネタにする一部の香ばしいおっさん達」と書かれたことに端を発し、書き方からして間違いなく、昨年夏あたりからoyaji411さんや雷庵さん、薫友さんのところで散々暴れていた輩だろうということで、そのような「言論弾圧」には断固屈しない事を表明したまでです。
だいたい、「ロッテをネタにするな」という時点で、どーやってブログのネタにしろと(笑)。
この時期の助っ人外人の活躍には、いろんな意味でワクワクエカエカさせられますね(笑)。それがうまくシーズンにも繋がってくれれば万々歳なのですが、そうはいかないのがロッテですから。
>雷庵さん
ちょっと僕は違うんだよな。
僕はね、「MOTONISHI 37」ユニ持ってますよ。
そんな経験からいうと、いい石川はいい、悪い石川は悪い。
あの石川がネタにする選手ですから、こいつは気になりますね。
本当にドラフトで指名したら、これを書いた分だけは土下座しますよ(笑)。
だからこそ言えるのは
いい石川もある 悪い石川もある
小馬さん、自分は首都大学野球を久し振りに見に行こうと思います。三宅英幸投手目当てに。いい記事をありがとうございました。
…と、思ってた矢先~またまた!懐かしいネタを持ち出すとは…小馬さんのお茶目さんo(^▽^)o。
そういえば、その「♪波留が来た~♪…」応援歌はジ○氏によると、ゴールデンウィーク終わり頃まで使いたかったんだけど…。
というエピソードのある、一瞬にして消えた~伝説の応援歌ですな。
ジェフ・バリー…この選手も懐かしい!。
「助っ人」と呼ぶ迄には至らなかったものの、、そこそこ!活躍した選手でしたよね。まぁ~始めの頃だけ?…(爆)。
では…
⇒♪~チャラッ!チャ!チャ~ララ・ラ~ララ‥THUNDER!!
…かぁ~!懐かしい!♪(*^ ・^)ノ⌒☆。
で、私の場合…この時期になると思い出すのが⇒“ロバート・ローズ”選手ですな。
強力!助っ人外人‥ロッテに参上。
と…大きくファンの期待を背負っておきながら、春先の開幕直前(だったかな?)になって‥いきなり!帰国しちゃったという…伝説の男が、この時期になると思い出されます(=^▽^=)(笑)。