よく打ち、よく投げた 西武・伊東監督 (共同通信) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
えー、ごく一部のひねくれたマリーンズファンの皆様、お待たせ致しました。
それではご唱和下さい。
ヽ(゜∀゜)ノヤマモトーマリーンズ ドンドンドドド
ヽ(゜∀゜)ノヤマモトーマリーンズ ドンドンドドド
ヽ(゜∀゜)ノヤマモトーマリーンズ ドンドンドドド
もっとひねくれたごく一部の皆様のみ、これもご唱和下さい。
参ります。
ヽ(゜∀゜)ノコーンドー ドドド
ヽ(゜∀゜)ノコーンドー ドドド
ヽ(゜∀゜)ノコーンドー ドドド
ヽ(゜∀゜)ノコーンドー ドドド
いつか見た懐かしい光景。
危なっかしい先発投手。
それに輪をかけて守備で足を引っ張る面々。
盗塁は読みすかされたように見事に刺され、満塁では押し出しと犠牲フライの2点のみ。
何もかもがちぐはぐだったこの3連戦。
バーンは前科が前科だっただけに、今日は背水の陣で臨んだに違いない。初回からランナーを背負う苦しいピッチングだったが、トータルで考えればよく我慢していたと思う。
それだけに、守備で足を引っ張ったらすぐ炎上するんだぞこのピッチャーは!おまいら火災保険はちゃんと加入しているのかと小一時間問い詰めたくなるような体たらく。
最強様はそのテレンコぶりをいかんなく発揮して、なんでもない打ち取ったファールフライを落球してしまう。
テレンコ病はおそらく空気感染するタチの悪い病原菌らしく、里崎も打ち取ったなんでもないキャッチャーフライを落球、タイムリーエラーになってしまう。里崎はこのあと犠打ですぐ汚名を返上したものの、その後3三振と、最後はバットを投げてしまうのももはやお約束の光景になってしまった。
西岡も先頭バッターとしての仕事は果たしているのだが、3回1死カウント1-2から、誰もが走ると思った場面で走って刺されてしまう。ヤマモトマリーンズのころに比べたら、動いている分100万倍ましなのだが、どうも炭谷には相性が悪いのか、伊東監督がこちらの動きを読み切っているのか、高卒ルーキーの頭の中身が相当切れるのか、2度走って2度刺されているのだから、スピードスター西岡からすれば、これ以上の屈辱はないだろう。もちろん昨年の実績があるから、マークがきつくなるのは容易に想像できることであり、それを乗り越えてこそ真のスピードスターたるものである。
ベニーは覚醒したと思ったのだが…。今日はチャンスでことごとくベニーに打順が回ってきて打線をぶった切っており、5回裏2死満塁、福浦が押し出しを選んだ後のベニーの打席はいじらしくなるくらいもったいなかった。7回裏の2死満塁も簡単に倒れてしまった。崩れかかった涌井を助けてしまうようでは…。
内君。敗戦処理の意味を、小宮山教授からよく教わろう。君に与えられた課題はまず敗戦処理だ。前にも述べたが、敗戦処理をこなしてくれるようでないと、セットアッパー、幕張の新防波堤の称号を得ることはできないぞ。
今の時期は、別に負けてもいいんですよ。
負けても内容が残るのならいくら負けてもいいとさえ思う。
ただ今日の試合、というより、この3連戦は内容が残ったかと言われれば、不満だけが大いに残る試合ではなかったか。
負けたとしても、自らがぶつかっていってできた眉間の傷を残すのならまだ価値はある。背中の傷だけしか残らなかったのなら、負けたとて何ら意味のない試合である。意味のない試合をしているようでは、この先の厳しい戦いは、乗り越えてゆくことは難しいと言わざるをえない。
この三連戦、残った傷は、眉間か背中か。
眉間でなければ意味がない。
[ニッカン式スコア]
えー、ごく一部のひねくれたマリーンズファンの皆様、お待たせ致しました。
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もっとひねくれたごく一部の皆様のみ、これもご唱和下さい。
参ります。
ヽ(゜∀゜)ノコーンドー ドドド
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いつか見た懐かしい光景。
危なっかしい先発投手。
それに輪をかけて守備で足を引っ張る面々。
盗塁は読みすかされたように見事に刺され、満塁では押し出しと犠牲フライの2点のみ。
何もかもがちぐはぐだったこの3連戦。
バーンは前科が前科だっただけに、今日は背水の陣で臨んだに違いない。初回からランナーを背負う苦しいピッチングだったが、トータルで考えればよく我慢していたと思う。
それだけに、守備で足を引っ張ったらすぐ炎上するんだぞこのピッチャーは!おまいら火災保険はちゃんと加入しているのかと小一時間問い詰めたくなるような体たらく。
最強様はそのテレンコぶりをいかんなく発揮して、なんでもない打ち取ったファールフライを落球してしまう。
テレンコ病はおそらく空気感染するタチの悪い病原菌らしく、里崎も打ち取ったなんでもないキャッチャーフライを落球、タイムリーエラーになってしまう。里崎はこのあと犠打ですぐ汚名を返上したものの、その後3三振と、最後はバットを投げてしまうのももはやお約束の光景になってしまった。
西岡も先頭バッターとしての仕事は果たしているのだが、3回1死カウント1-2から、誰もが走ると思った場面で走って刺されてしまう。ヤマモトマリーンズのころに比べたら、動いている分100万倍ましなのだが、どうも炭谷には相性が悪いのか、伊東監督がこちらの動きを読み切っているのか、高卒ルーキーの頭の中身が相当切れるのか、2度走って2度刺されているのだから、スピードスター西岡からすれば、これ以上の屈辱はないだろう。もちろん昨年の実績があるから、マークがきつくなるのは容易に想像できることであり、それを乗り越えてこそ真のスピードスターたるものである。
ベニーは覚醒したと思ったのだが…。今日はチャンスでことごとくベニーに打順が回ってきて打線をぶった切っており、5回裏2死満塁、福浦が押し出しを選んだ後のベニーの打席はいじらしくなるくらいもったいなかった。7回裏の2死満塁も簡単に倒れてしまった。崩れかかった涌井を助けてしまうようでは…。
内君。敗戦処理の意味を、小宮山教授からよく教わろう。君に与えられた課題はまず敗戦処理だ。前にも述べたが、敗戦処理をこなしてくれるようでないと、セットアッパー、幕張の新防波堤の称号を得ることはできないぞ。
今の時期は、別に負けてもいいんですよ。
負けても内容が残るのならいくら負けてもいいとさえ思う。
ただ今日の試合、というより、この3連戦は内容が残ったかと言われれば、不満だけが大いに残る試合ではなかったか。
負けたとしても、自らがぶつかっていってできた眉間の傷を残すのならまだ価値はある。背中の傷だけしか残らなかったのなら、負けたとて何ら意味のない試合である。意味のない試合をしているようでは、この先の厳しい戦いは、乗り越えてゆくことは難しいと言わざるをえない。
この三連戦、残った傷は、眉間か背中か。
眉間でなければ意味がない。
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